解決済み
怖かったアルバイトの思い出 むかし、電気屋さんが超忙しくてアルバイトを頼まれて行ったことがあります。私のやらされたことは、15階建てくらいのマンションの屋上に避雷針を設置する作業のお手伝いだったのですが なんと、マンションの屋上は水平ではなく傾斜があり、その傾斜のある屋根の端っこに避雷針を立てるために 「避雷針を掴んで立っている」という単純作業ではありますが、かなり危険なものでした。(安全帯とか命綱をかける場所なんてありませんでした。) 眼下には自分がいる場所と50mは離れたと思える地面が見えました。 足が震え、脂汗が出てくるのと同時にして、遠雷の音を確認した瞬間にあー私は今日ここで死ぬのかもしれないと思いました。 両手で握り締めた避雷針に落雷したら死ぬんだろうなーなんて思っているうちに 職人さんがドリルで穴をあけて、アンカーを打ち凄いスピードで作業を終えてくれましたが 腰の抜けた私は傾斜のある屋上を這って脱出した記憶があります。 その日は、その作業後にゴミの片付けなどをして日給¥15000を貰いました。 皆様はどんな危険なアルバイトをしたことがありますか? (マンションの避雷針立てのバイトはお勧めできません。)
256閲覧
ゴミ収集車でダンボールまいてたら、ホーム(トラックつけるとこ)から足すべらせまくとこに落ちたこと!はさまれても骨折あたりで済むけど痛みで気絶したらそのままプレスされちゃうね(>_<)
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
職人(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る