解決済み
管理職と一般職(残業や他の手当てがつく人)の給料差額について私は勤続20年目、38歳の地方公務員です。 来年度からほぼ間違いなく管理職として係長への昇進が決まっております。 現在、私は諸々の手当てが毎月約12万円はついておりますが、管理職になると一部の手当てのみ約1万円に、管理職手当て46,300円が確定します。 同期入職の年上は係長昇任試験に落第し、なぜか勝利顔!私は普通に受けたら受かってしまいました。 皆様にお聞きしたいのは Q1民間でもこういったことはあるのでしょうか? Q2名ばかり管理職で訴えたらどうなるのか?(公務員は基本的に労働争議はできませんが・・・) よろしくよろしくお願いいたします。
vine_msさん、ご回答ありがとうございます。 役職が実権にみあわない、というのが実権とは何か?によると思います。 現在の職名(役なし)と管理職になっても職務内容が変わらず、実質的に給料が変わらなければ(むしろ管理職手当てのみで給料下がる)名ばかり管理職ではないのですか?
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1. 残業しまくる組合員よりも残業手当の付かない非組合員の方がひと時の収入が逆転するのはよくあること。さらに上の職層に上がるためには仕方ない道でもある。 2. それを名ばかりとは言わない。名ばかり管理職というのは役職だけついているが実権が役職に見合ったものがないものをさす。給料のことを言っているのではないよ。 であれば大手有名企業でも名ばかり管理職がたくさん発生することになってしまうね。 組合員の頂点と非組合員(管理職)の最下層は、景気が悪いとき、残業の大小で収入がひっくり返ることなんて多々ありますよ。 課長職なのに課長が通常決裁する権限を持たないことをいっぱんてきには名ばかりと呼びます。
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