コールセンターの休憩 50分働いた後、10分無給休憩あり

Question

コールセンターの休憩 50分働いた後、10分無給休憩ありコールセンターの休憩 50分働いた後、10分の休憩を入れるパターンが多いと思うのですが（厚生労働省の指導により）

この10分間は無給扱いというのが一般的ですか？

それとも有給扱いというのが一般的ですか？

コールセンター限定で（コールセンター事情に詳しい方）、ご回答いただけると幸いです。

よろしくお願いします。

補足

ありがとう！発信なんですが10分間については無給なんです！それなら要らないから早く帰りたい！時給換算すると結局受信と変わらなくて・・・。もう少し情報が欲しいので締め切らないでおきます。すみません。差し支えない方は休憩が有給の企業名なども分かると助かります！！よろしくお願いします！！

Answer 1

私が働いていたコールセンターは、4～5時間勤務の中で１５分休憩一回でした。

もちろん時給に含まれています。

お手洗いは自由に行けます。

５０分働いて１０分休憩が貰えるなんて羨ましいですね。

＊補足より
無給ならいらないですね。
私の元勤務先は、8時間勤務の場合、前半と後半に１５分ずつ(計３０分)時給に含まれた休憩が貰えました。

発信の部署も多分同じだったと思います。

大晦日に歌合戦を放送するテレビ局関係でした。

Answer 2

私の働いていた場所では、
一日8時間勤務で、1時間の昼休憩以外は一日に1回10分休憩しかありませんでした。
この10分休憩は有給扱いでしたよ。

アウトバウンド業務では1時間に1回リフレッシュ目的で休憩を入れるところもあるそうですが、
昼休憩以外は有給なのが一般的だと思います。

追記
ごめんなさい、会社名は言えませんが、全国にある大きいコールセンター会社です。

10分休憩の件ですが、その会社やクライアントの方針で定められているものならば、無給でも休憩を取る、というのが方針で、変わる事は無いと思います…。

逆に、どんなに煮詰まっても休憩にもトイレにも行けない業務もあるので、それもそれで辛いですよ(;-;)

アウトでもノルマきつかったり、インバウンドでも処理時間にうるさかったり、本当に様々ですね(/_;)

ただ、コールセンターというところは、
個を見てくれるところでは無く、郷に入れば郷に従え、というところだな、と思っています。

そして、どの会社も一長一短で、良いところと悪いところの比率が対して変わらないところだと思います。

あまり参考にならなくてすみません。。