解決済み
派遣会社の居直り方が酷すぎる。派遣会社の営業担当から送られてるはずの書類が届かないので、郵便事故も考えて郵便局にも色々調べてもらったのですが、事故の形跡はなし。 別の営業が同じ書類を先に送ってくれてたし、実はこの人そもそも送ってないんじゃないかな…と思いつつも、 「たしかに木曜日に送った。うん木曜日送りました!」とはっきり言ったので、そのつもりでいました。 「他の人が送ったから自分のは届かなくてもいいですよね」 「中身もたいした内容じゃないし、気にすることないですよね」 とも言われましたが、書類の中身も個人情報満載で他人に見られるととてもまずいものだったし、送ったと断言したものがどこか他の家に紛れてたら、それはそれでヤバいですよね?って。 しかし、きのうになって、 「送ったとは断言してない。送ったかもしれないとは言った。送ってない可能性もある。しかも、自分じゃなくて別の人にお願いしたから確認しないと分からない」 と話をすり替えられました。 「郵便局にも『送りました』とはっきり言ったそうじゃないですか。郵便局の方がそう言ってましたよ。確認もしないで郵便局にも断言してたんですか?」 と言ったところ、 「断言はしてないです。送ったかもしれないとは言った」 と…。 送ってない可能性があるなら、私もそもそも郵便局には相談しなかったんですけど…。 どうして話がころころ変わるのでしょうか。 しかも、人のせいにしてるし…。 この営業、ああ言えばこう言う、という感じで、自分の非を一切認めない人なのは前から分かっておりました。 前にこの人に就業環境について相談したときも、最終的には私が責められただけで、結局改善には繋がらなかったです。 今回も、案の定部下のせいにしてきました。 こういう時って、誰に相談すればいいのでしょうかね…。
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おはようございます。 私も、以前、流通・コンビニ系の会社を退職した際、質問者さんと似たようなケースがありました。離職票が指定された日になっても届かず、不審に思い、元勤務先に問い合わせたところ、送ったとのこと。 いったん、待ってみましたが、待てど暮らせど届かなかったので、地元の大きな郵便局の集配課を104で調べ、問い合わせました。そして、集配課の担当者から「特定記録、簡易書留、配達記録で送っていれば、シール(細長いバーコード付きのもの)があれば、追跡できるが、いずれにも該当していないので、再度確認次第、折り返します」と言われました。そして、30分後にかかってきた電話で、なんと普通郵便で送ったことが判明し、自宅まで届けてもらったことがありました。 「送ったかもしれない」では、ことをあいまいにしようとする可能性が高いです。もし、書類を送ったのであれば、いつ、特定記録、簡易書留、配達記録、速達などの方法で送ったかを明確にするべきです。いずれかの方法で送っていれば、次の日には届いているはずです。逆に、質問者さんが不在だった場合、ポストに不在通知が投函されていて、再配達の手配をすることもできます。 「中身も大したものではない」といっても、封筒の中には、扶養控除申告書、給与振込口座申請書、タイムシートと記入例の見本などが入っていますし、一部、質問者さんの個人情報が印字されたものも中に含まれていると思います。郵便事故をスタッフのせいにすることは、仕事でも似たようなことをしている可能性があると質問を読んで感じました。 今日は日曜日で、派遣会社もお休みです。明日の朝一番に、派遣会社に電話をかけ、その担当者の上の人に今回の件でクレームを入れてください。そして、それでも対応がひどいようであれば、その派遣会社の本社の総務課に一報を入れてください。また、今後はこの営業担当者以外の人に話を通してもらったほうがベストです。何度も言うことがコロコロ変わる担当者は信頼できませんね。(-^-)
その営業担当が所属する営業所や支店の責任者に書面にて、その営業担当の非を鳴らす事をお勧めします。その担当の所属する営業所等に責任者が居ないようであれば、本社の法務部か総務部に書面を郵送しても良いですね。その手の郵送相手がいないようでしたら、その企業の代表者(社長)に親展書面を郵送しましょう。
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