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「頑張ればできる要求」と「無理な要求」の一線はどこですか。 また、「無理な要求」に分類されることを「できなければ辞めて…

「頑張ればできる要求」と「無理な要求」の一線はどこですか。 また、「無理な要求」に分類されることを「できなければ辞めてもらうよ」と上司から強要された場合、あなたならどう対応しますか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    >「頑張ればできる要求」 これは上司の期待を込めた判断。 >「無理な要求」 部下の判断。 上司と部下それぞれがお互いの能力と思考を理解していれば 問題とはならないやり取りでしょう。 それがなければ、それぞれの考え方なのだから一線なんて有りません。 >「無理な要求」に分類されることを「できなければ辞めてもらうよ」 自己能力の分析が正しく出来るかがカギです。 自分で出来なければ周囲からアドバイスをもらう事になりますが 最終的に「無理」と判断をするのはご自身です。 ①上司としては「出来る」と判断しているので、本人のため ハードルを上げて指示を出している。辞めさせる事など考えていない。 ②解雇理由を作るために不可能な要求を押しつけている。 もちろん解雇が前提。 このどちらかかをご自身で判断する事です。 これは私自身でも同様に判断します。 私見(それも一般論) 最近自己ハードルが低い人が多いように思えます。 これは【マズローの欲望の段階】という論理で説明がつくのですが それを「善意」から引き揚げてあげようと(少しの手助け) 学習塾があったり、部活動だったり、恐い上司であったりします。 プロスポーツ選手は挫折を乗り越えてという経験を多く持つようですが 挫折=限界=無理な要求⇒実は頑張れば出来る要求だった このように前向きに考えてもらえるとうれしいですね。 悪意のある上司なら・・・即行退職します。私ならば。

  • 両者を分ける 「一線」 は、誰に聞いても無理と言うかどうか、です。 「誰に聞いても」 とは何人くらいに聞くのか、具体的な数字は言いにくいですが、多ければ多いほど明確な 「一線」 になります。 極端な例を挙げれば、「今から24時間以内に新規顧客を100件開拓しろ」 というのは、100人中ほぼ全員が 「無理」 と答えると思われますので、「無理」 に分類されます。 しかし、新規開拓数を下げていくと、「無理」 から 「頑張ればできる要求」 になる人が増えてきますので、そこがグレーゾーンになります。 つまり、どこまでが 「無理」 なのかは、人によって異なるということです。 また、「無理な要求」に分類されることを「できなければ辞めてもらうよ」と上司から強要された場合、ですが、 まず、他の上司や先輩、同僚に、本当に 「無理な要求」 なのかたずねます。 そして、誰もが 「無理」 と言えば、パワハラを受けたとして、然るべき措置をとります。 逆に、何人かでも 「頑張ればできる要求」 だと言えば、その人にアドバイスをもらって、頑張ると思います。

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