※緊急です…※ お世話になります。 どうかお早めのご回答お願い致します… 現在、営業職についております。 …

Question

※緊急です…※
お世話になります。
どうかお早めのご回答お願い致します…

現在、営業職についております。

１週間程前から、体調不良で連絡をいれ、休んでおります。
お医者様の診断はストレスでした。
会社には、母の膝の調子も悪く(事実)、私自身ストレスで体調不良が続いてるので、退社をすると話をしたところ、
「自分もお医者から話を聞く」、「母と話をする」、そう簡単には辞められないといわれました。
自分自身、ストレスで限界がきています。
どうにか、スムーズに辞める方法は有りませんでしょうか？
次の職もほぼ決まっています。
明日、母まで会社に呼ばれています。
どうかアドバイス宜しくお願い致します。

補足

仕事が、決まっているのは、知人から誘われ、一社受かっているのみです。
母の調子が悪化し、働けなくなりそうな環境になりそうな中、私がストレスで体調不良になりました。
捕捉させて頂きます。

Answer 1

凄いしつこい会社ですね。
退職の意思を示しているのに、
なんで退職ができないと頑張るのかなと考えました。

下記が法律での解雇の定義です。
簡単に抜粋をしました。
-------------------------------
自己都合退職は、民法上の労働契約の解除であり、
その方法は文書、口頭、いずれも有効であり、いずれの方法も行われている。
但し、離職の申し出の書証とするためには、退職届（退職願・辞表ともいう）を提出する。
一般的に退職願の書式などが紹介されることもあるが、
これらは礼儀やマナーの問題として慣習的に定められているもので、
法律的には、本人により退職の意思が明示されているならば
どのような書式でも有効である。
期間の定めのない労働契約の場合は「退職届」を提出する事により労働契約を解除する事ができる。
これを任意退職と言う。解除の時期は、原則として民法第627条第1項により14日後に労働契約の解除（解約）となる。
ただし月給制においては民法第627条第2項により、月の前半に退職を申し出た場合は当月末に、
月の後半に退職を申し出た場合は翌月末に、退職は成立する。
---------------------------------
引用：wikipedia

ということで凄く難しいことを書いてあるけど、
あなたが正社員であれば、
要は口頭であっても契約解除(雇用契約の解除=退職)
これに相手の合意は必要ない。

ただし、14日以上前には言うか書面なら尚良いよと
法律上ではなっているので、実はあなたの退職への
カウントダウンは始まっています。

この事実を隠して何をしたいのだろうか、
これがなんとなく書いていてわかりました。

キーワードは「労災」では無いでしょうか。
退職後にそれを言われると事実の隠蔽や訴えられたらと
いうのが、あなたの上司の思いでは無いでしょうか。
要は上司の身の保身です。
こんなんだから、「部下を病気にするんだよ」とおもいますが。。
まあ、それはおいておいて
勿論、上記は私の推測です。

これからの対応ですが、仮に私の推測通りならば、

【退職届け】
念押しの為、書面で退職届と書いて、一身上の都合の為
と書いて、日付(本日の日付)をいれて提出(コピー必須)
をしてみたら。
「これで駄目って言われたら」
その理由を教えてくださいと言ってみては？
全部、ボイスレコーダーにとりましょう。

【病状の件】
お医者さんから状況を聞くことは
「あなたが◯◯の話をしないでください」
と言えば、それで話さないと思いますよ。

医師には守秘義務がある為、原則本人の同意無しに
患者の病状を話すことを禁じられています。
これは裁判でも話さないでくれと言われれば、
話さなくてもよいくらい強い権利です。

だから、上司が医師の診察室に入る前に

「少しまっていてもらえますか、医師と病状の今後に
ついて話をしたいので」と言って先に診察室に入って、
小声でもなんでもよいので「病気になった経過等は話を
しないでください」と言った方がよいと思います。
この後上司が診察室に入ってくるでしょうが、
医師は多分病気がこうだという話しかしないと
思います。
後で「なんで経過を・・」と上司がつぶやいたら、
「なんでって何を知りたいのですか？」と聞いてみれば
本性がわかります。

【親御さんの件】
「この一週間何をやっていましたか」と何か企業として有利になることを
聞き出そうとしているのですね。
「何もしていないと言えば」
「ほら、労災じゃない」といえるでしょう。
なので、事実だと思うのですが、
「息子の病状は苦しそうで、毎日薬を飲んで病状の回復を願っていました」
と先に親御さんに言っておくのが良いかと思います。

これら、まとめると、過剰労働による、病気ということで、
因果関係を立証されてしまうと「労災」として会社に傷がつくわけです。
そこにあなたの退職が重なったので、会社としての対応を
上司が一任されているのでは無いでしょうか。

仮にそうだとすると、多分この会社一回二回では無くて
常習的にこういうことが起きているので対応が早いのでは
と思います。

上記、私の推測の域を出ないですし、
全部拒否もありだと思います。

仮にこの推測があたっている場合、証拠を集めておけば
「退職はわかりました」となると思いますよ。

でも酷い会社ですね、病気の親御さんまで呼びだすとは。。
大人同士の話に何を言っているんだかと思いますが。

Answer 2

「次の職もほぼ決まっている」って、嘘を付いて会社を辞めようとしている確信犯じゃないですか？

失礼ですが、私にはそう感じられたので・・・。
貴方の母の膝の調子が悪いことが、貴方の仕事に何の関係が？
貴方自身のストレスとあるが、本当に会社が原因で体調不良なのか？本当に病院に行ったのか？診断書はあるのか？

よく、親の状況や自分のストレスがありながら次の仕事が決まりましたね～。怪しすぎる。:-)

そんな言い訳では、上司も納得しません。(その上司は貴方の嘘に気づいていると思います。私が気付く位、幼稚な嘘だから。)世の中はそんなに甘いものではないことを知りましょう。

そして、貴方は今後大変な事になるでしょう。ご愁傷様です。南無阿弥陀仏。

Answer 3

会社側の対応は正直異常ですね。他の方も書かれていますが、母親がいく必要性はありません。拒否しましょう。
退職届と診断書を提出してそのまま帰ればいいと思います。

Answer 4

貴方は未成年でも精神耗弱状態でもありませんよね。お母さんが会社に行く理由なんか一切無いでしょう。
退職届と必要なら医師の診断書を揃えて提出して今日限り出てきませんとでも強い気持ちで臨むのですね。

【補足から】
健康第一です。山あり谷ありの人生です。いえ、それが人生です。前向きに。