解決済み
詳しい方、回答よろしくお願いいたします。 私は現在、会社の退職を申請し、有給休暇消化中のものです。 具体的な退職日については、こちらが申請した日まであと1週間ほどあるのですが、退職日についての確定かどうかの報告や連絡はまだ受けていません。 そこで質問ですが、退職確定するまでの間、アルバイトは可能でしょうか? 修業規則には副業禁止との記載はあります。 社会通念上、規則に禁止とあるものを破るのはよくないことは重々承知しております。 ですが、正直、今後出勤することもないことですし、退職金がでるかも怪しいので前の会社に最悪バレても、どのように思われても構わないと思っております。 むしろ、今後はアルバイト生活をしながら再就職に向けて活動をするつもりです。 失業保険(雇用保険)の受給も考えていません。(待機期間を経て3ヶ月の収入ならば、働きたいと考えているからです。) 各質問事例からも、副業に関して法的拘束力はないと見受けました。 前会社とはなんら関係のない店で、再就職するまで継続してアルバイトをする予定です。 ですが、それは本当に大丈夫なのでしょうか? バレてデメリットが生じるとしたらどのようなことが考えられますか? できるのならばバレずに働きたいのですが… もし可能であるならば何に気を付けたらよいでしょうか? 自分なりに色々調べてはみましたが、いまいち理解しきれていないのが現状です。 不躾な内容で不快に思われたら申し訳ありません…。 よろしければ、どなたかご回答いただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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副業禁止に違反したことが分かれば、懲戒処分をうける可能性があります。退職金がでなくなったり、損害賠償請求を受けたりなど。余程の事がないかぎりそこまですることはないと思いますが、就業規則に違反すると分かっていてやるのはどうかと思います。
バレてどういうデメリットが・・・というよりも「自分自身でも社会通念上良くないとわかってることを自分の利益のためにやる」という前例を自分でやっちゃうことが良くないと思いますよ。 なんでもそうですが一度道を踏み外せば転げ落ちるのは早いものです。 犯罪に手を染める人も最初はほんの小さな出来心からそういった道に入っていってしまいますしダイエットに失敗するの「ま、一口くらいいいか」の一口から失敗します。 それと同様今「社会通念上ダメだけど違法じゃないからいいか」と考えルール違反をすると今後も「違法じゃなけりゃあ何やってもいいか」となってしまいかねません。人間の心理なんてそんなものです。 それはこの先の質問者さんの人生にとってデメリットでしかないと思いますよ
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