解決済み
助産師の方に質問です。 1.給料は今一つだが日勤のみの不妊治療専門のクリニックで働く。 2.給料はいいが夜勤ありで分…
助産師の方に質問です。 1.給料は今一つだが日勤のみの不妊治療専門のクリニックで働く。 2.給料はいいが夜勤ありで分娩件数の大いにクリニックで働く。 現在の揺れ動いています。私はこどものいない夫婦です。ちなみに分娩件数の多いクリニックは業務自体が怪しいと一度聞いたことがあるかも知れないとこです。 前職はNもある周産期センターでした。人間関係に病み退職しました。これから先の助産師像はありません。
誤字がありました。多いの間違いです。すみません。よろしくお願いします。
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回答（1件）
- ベストアンサー
助産師していて、転職（？）８回経験あります 旦那さんの転勤だったり、職場があまりにもひどかったり、理由はさまざまですが、不妊治療～総合周産期いろいろな病院クリニックで働きました わたしの経験から答えさせていただきます 不妊治療の病院のメリットは、もしいずれ不妊治療をされるなら無料や職員割り引きでできることです 不妊治療という特殊な知識を得られます 不妊カウンセラーや体外受精コーディネーターとして働いている助産師もいます お産はとらないが、不妊で悩まれている女性の気持ちに寄り添い、妊娠されたときに喜びを感じられます 難しい検査を分かりやすく説明するのを考えるのも楽しかったです 夜勤がないので身体が楽ですが、体外受精件数が多い所だと、日に何件もあると時間との勝負で、病棟は術後のチェックが忙しかったです 分娩件数の多い病院は、助産師の人数や夜勤の人数に無理がないかでかなり大変さが違ってきます 年間1,000～1,500程の件数の病院は２病院ありましたが、総合で母体搬送があっても人数が潤っていたのでそこまでバタバタしませんでしたが、もう一方は搬送をする側でしたが助産師、夜勤人数が共に少なく本当に身を削って働いていました 余裕がないと、ミスにもつながるので、そのあたりを調べてみてはどうでしょうか 業務の怪しさが気になりますが… 他の質問も見させていただきましたが、派遣会社を使うメリットは、聞きにくい質問も派遣会社を通して病院にしてもらえることと、何件も紹介してもらったときに、病院たちとの面接の日のセッティングをやってもらえたことで、遠方に引っ越すときは働きながらの就活だったので楽でした お給料の交渉もしてもらえました ただ、会社にもよりますが、年収の１５％ほどが紹介料として病院から派遣会社へ支払われるので、病院側からすぐやめないように、と言われました また派遣会社によっては、お祝い金があるところもあるみたいですね もし、わたしが働くならどちらかしかないなら不妊治療の病院です 生活するのに困らなければ、年収よりも身体の楽さをとります わたしは妊活中なので（マルコウ…）不妊治療をそこでしつつ…と目論みます もしくは時間の余裕があるならもう少し探して常勤でなくパートで、お産件数の絞っている病院で働きます 今の病院がそうなんですが、個人病院ですがひとの余裕があり、とても良い病院です もちろんそのぶんお給料は以前よりかなり減りますが…旦那さんのお給料でやりくりしてわたしのお給料はまるまる貯金です 今までお休みもただごろごろしていただけですが、連休が増えたので習い事や趣味の時間もあります 何に重きをおくか、お給料、福利厚生、退職金、働きやすさ、休みの多さ、夜勤回数、お産をとりたいか、今後の人生設計などを踏まえて、それに合う病院に決めるとよいと思います ながながと書きましたがわたしのいいたかったことは、パート助産師おすすめですよ～ということです(^^)/ 今はご主人さんの扶養ですか？ まずは扶養の範囲内でパートで入って、続けられそうなら常勤へ、というのもよいかもです 入ってみないと、いろいろなことはわからないですもんね… よい病院がみつかるのを祈ってます!!
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