解決済み
某企業に就職面接に行きました。会社のメンバー募集ということで面接に行ったのですが、パートナーという採用になりました。そこで、質問追記も含めてどなたかご質問にお応え頂けると幸いです。まず、私は現在自営業を行っております。経営が苦しく、転職活動を行っていたのですが、パートナー採用という形で、外注費として月給をいただくという形になりました。勤務に関しては、普通の社員さんと一緒の時間になります。 現在私の会社の収入はほとんどなく、月給に頼らざるおえないのですが、その月給では暮らすのは難しいです。 パートナーというものがどういう形態かわからず、非常に引っかかっております。 交通費は出るのですが、保険・年金等はありません。 仕事は、求人にあった仕事以外の仕事がメインになりそうです。 また、その会社が情報商材を扱っておりまして、私もその商材を買わされるようなことがあるのではないか、非常に気になっております。 以上のことから、皆さんは客観的にどのように判断されますか?
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プロ野球やサッカー選手と一緒で、球団の社員でなく個人事業主契約を結ぶ形です。 「業務請負(下請)」とも「委託」ともいい、「協力業者」や「外注」という名で社員と区別がなされます。その企業の事務所内で働くのに雇用の関係を持たないため、職場の作法を守ることは当然でも、社員とは一線を画して労働基準法等の適用を受けられないことになります。 にもかかわらず、あれやこれやと上司格の社員から指図を受けるばかりでは、それでは雇用の関係が存在することになります。 そのあたりの線引きが曖昧なうえ、社会保険の適用もないということであれば、それはそういう契約を結ぼうと図る会社側が有利だからそうするまでで、不利なら誘ってくるわけがないんです(苦笑) 商材を買わされることについては、「社員にも買ってもらっているし、それが世の中では普通」「交際費で落とせるではないですか」などの殺し文句が必ず控えています。 が、そういうことはとるに足りない一因に過ぎなくて、質問者さんが現在も事業主ということで足元を見られている以上は、「生かさぬよう殺さぬよう」に、あらゆる手立てで大きく稼げないよう図ってくることには間違いないです・・・ ※契約見送りであれば、早いうちの申し出を
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