会社で上から２番目のパワハラ上司(犯罪を犯している)を辞職に追い込むにはどうしたら良いでしょうか？

Question

会社で上から２番目のパワハラ上司(犯罪を犯している)を辞職に追い込むにはどうしたら良いでしょうか？
ただし、会社の状況が悪く複数従業員(私も含む)が退職する可能性があります。
社員はみんなやっていることを知っているし、社長も知っています。
しかし、社長がなかなか動いてくれません。(弱みをにぎられてる？)
あと、会話を録音することは違法ではないのですか？

Answer 1

パワハラはやはり許せませんね。
証拠を集めて労働基準監督署に訴えて下さい。
証拠とは、

①パワハラ時のボイスレコーダー等による録音。
②パワハラ記録（いつ、どこで、何を 等々できるだけ詳しく）
③周りの人の証言

上記がパワハラ３大証拠と呼ばれているものです。

それに加え、そのパワハラのために精神疾患になったなら、
④主治医の診断書

これも証拠になります。

この証拠を持って労働基準監督署に訴えて下さい。

労働基準法104条2項
「労働基準監督署に申告したことを理由とする解雇は無効で禁止である」
とありますので、その点は大丈夫ですよ。

質問者様、理不尽には負けずがんばって下さいね。応援していますよ。
正しいことが正解であるべき、私はそう思います。

Answer 2

あなたは90才まで生きます。
そんな細かいことで自分をおとしめるのはやめてください。

他人を糾弾(きゅうだん)すればあなたの「徳」に傷がつきます。

Answer 3

自分との会話を録音するのは大丈夫でしょう。
あとはその時の状況を克明に記録しておくだけでも裁判になったときは生きてきますよ。

まずは労働基準監督暑に相談するといいです。

Answer 4

mc_bc_fpさんへ

どうせ辞めるなら、
録音して、労働基準局へ持っていく。
「これが原因で辞めました」

防衛策を取る！（かっこたる証拠）