解決済み
どうして派遣社員を選びましたか?派遣社員という選択をした方を目にし、「独身で派遣で将来が不安です」などというトピも珍しくありません。 例えば、すでに結婚している人が、配偶者の収入がしっかりとあり、自身が子育てや家事等に専念するために派遣社員になるのは理解できます。 しかし不思議に思うのは、独身の女性が、なぜ「派遣」という選択をするのだろう?ということです。結婚も決まっていないのに。今まで見てきたなかでは正社員経験者も以外といました。 1.「いづれ結婚し、夫の収入で食べて行きたい」と思っていたが、結婚に至っていない。 2.将来のことなど深く考えていない。 3.その他 上記の中に答えはあるでしょうか。 上司には「例えば30代とかになっても独身で派遣でとか、今頃将来への不安を言うなんて遅いわよ。 想定できたでしょうに。大変だとおもうけど、若いうちに頑張って何故正社員を目指さなかったの?自分が甘い選択をしたツケが回ってきたのよ。」と厳しいことを言っていましたが… 私は、怖くて選択なんてとてもできなかったので、どういう心境なのか教えていただきたくてトピを立てました。 よろしくお願いします。 (余計なお世話、という返答はトピの論点とは異なるので、ご遠慮ください)
お返事ありがとうございます。今回については、下記の回答者様が挙げられているような個人の能力を活かしてフリーランスで活躍できるための専門的な派遣ではなく、言い方はあれですが一般的に誰でもできるとされている派遣社員についてお尋ねしたく思います。よろしくお願いします。
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そもそも1997年の派遣法改正の前までは派遣社員というのは今のような地位ではなく もっと高い地位にあったものです。 その道のスペシャリストが自分で独立する前段階としてなるものだったので 自分のもってる技術を売り物にして各企業にその技術を買ってもらうという立場でした。 それが1997年の派遣法から製造業への派遣もOKになったことで、だれでも派遣社員になれる状況になり 前途のそれまでの「スペシャリスト」である意味の派遣社員と後者の誰でもなれる派遣社員と 混同され、一括で派遣社員と呼ばれるようになりました。 先ずはその違いをちゃんと理解すべきです。 前者であればそもそも正社員からステップアップして、もってるスキルだけで もっと高額な報酬目当てでなった人も多いので。 で、事務の派遣というのはこの前者後者のちょうど間のような立ち位置にありますので その場その場でその立場がかわってきます。 例えば1997年以前からずっと派遣で居た場合は、なにかしら社員にはないスキルを持っている人です。 その後であればただの作業員として安く使う人材として雇われただけ。 私は元々機械設計士として、96年に正社員から派遣社員になりました。 そのときは独立を視野にいれての派遣社員へのステップアップでした。 そのときはまだ派遣社員というのは憧れてなる、という人が多かったように思います。 立場としては、いまもそういう人はいますので、一概に派遣社員としてひとくくりにしないほうがいいですよ。
派遣を選んだのではなく、選択肢がなかった・・・でしょうね。 ひねりのない言い訳も「頭が悪いんです」って言っているようなものです。 ・気楽でいい ・スキルを・・・ バカだね~~~ さっさと死んでくれないかな・・・資源の浪費です。
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