解決済み
SEから異業種への転職10年ほどSEをしており、半年くらい前に現在の会社に転職しました。 ただ、人間関係や仕事についていけずこの先SEとしてやっていくことを やめようと思っています。 SEとして将来やっていく自身がなくなったという理由での 転職は逃げでしかないので批判もあるかと思いますが まだ30年あると考えると、一からやり直すのも可能かと思っています。 現在31才からの異業種は無謀でしょうか? 将来SEとしてずっと客先派遣でいくよりは 自社内で作業をできる会社、仕事をしたいと考えています。 中小seの方はずっとseで行くことに迷いはないのでしょうか 個人的には客先派遣中心の中小seでこの先30年は厳しいと思っています -- なお、SEとして言語スキルは下記となっており、売りがありません ・PL/SQL ・C#(1年ちょっと) ・資格データベーススペシャリストやXMLマスター、UMTP等々持っています。 前の現場ではいろいろと仕切っていたのですが、 今の会社では何もできず転職したのも大きな失敗と思っています。。 すべてにおいてマイナス思考になっており、 将来が不安でたまりません。倒れそうです。 -- また、そんな中知り合いの会社の募集がかかり本当に迷っています。 内容的には下記となっています。 ・12時間交代(9:00~と21時から)のシフト勤務の通販のサポートセンター ・夜勤4回日勤4回の繰り返しで、間が2日やすみで暦とは関係なし ・給料はおそらく今よりは-100万 ・人間関係や社風はよい(知り合いの内部情報や見学から) 勤務体制と給料がとても気になりますが、 SEでいくよりはよいかと思っています。 冷静な判断力がなくなっているかもしれませんが。 この求人についてもご意見あれば。 文章がめちゃくちゃですが、最近頭が回らなく これが精一杯です。
ご意見ありがとうございます。 夜勤になった場合、家族との擦れ違い(共働きです) になります。 夜勤で共働きの方はどういった生活を送られているのでしょうか 少なくとも夜勤の4日は顔を合わすことがなくなります。 これが最大の悩みです。
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恐らくシステムの仕事でそれなりのキャリアのある人が事務仕事に回った場合、経験的にあまりの業務の違いにひっくり返ることになると思います。私の場合、SEを5年(自社システム部プロパーでした)やった後、病院の事務職員をやりました。事務職の方にはあらかじめ不遜をお詫びいたしますが・・・まぁあまりのつまらなさに半年で根を上げて、元のシステム業界に戻りました(苦笑)。 システムの仕事って非常に生産性があるんです。PGを組む、システム設計をする、ユーザーに何度も確認してつめて作業する・・・そしてそのシステムが無事稼動したときの何ともいえないカタルシス的達成感(^^)。内勤仕事には全くそういうのがありませんでした。一度別業界へ行くと実感します。 あとおっしゃるように派遣メインだとハッキリ言って使い捨て、です。単なる人数あわせでスキルもキャリアもほとんど伸びないといってよいでしょう。どうせならしばらく直契約の派遣(お金が倍もらえます)でつないでその間に上流工程(要件定義、外部設計)の受注が出来るような開発会社に応募するか、派遣ではなく受託メインの会社の応募を待つのが正解ではないかと思います。 「転社はOK,転職はダメ」が私の持論です。
31歳で会社での勤務(社会人)経験を最大限生かそうと思うならば、派遣会社の派遣紹介予定求人の活用をお勧めします。 派遣会社の派遣紹介予定求人とは、最初の約3ヶ月間(1カ月契約毎の最大3カ月契約)は派遣アルバイト従業員として勤務後、性格や勤務態度等が良好であれば派遣先の正社員として採用(http://www.crieplaza.jp/shokaiyotei_merit.htmlとhttp://www.crieplaza.jp/shokaiyotei_nagare.html)される制度です。 求職者と派遣先企業がお互いの適性や性格・仕事の向き・不向き等を見極めるのと、求職者本人の職歴を傷も付けたくないと言う事で、一旦派遣アルバイト従業員と言う形を取るわけです。 自分もこの制度を利用した経験がありますが、職業安定所経由の求人よりも派遣紹介予定求人の方が最後まで安心出来ますよ。 派遣会社は職業安定所の職員とは異なり、求職者が派遣先の正社員として採用されるまで最後まで責任を持って全面バックアップ・サポートをしてくれるので、派遣先からの就業雇用契約とは異なった労働条件(給料が低い・労働契約書とは違う部署に配属になった等)だったり、社会保険(労災・厚生年金・健康・雇用等)の加入の有無等や職場内での人間関係等で困った事や疑問を持ったら派遣会社に言えば親身になって相談に乗ってくれたりするので結構評判が良いですよ。 場合によっては、派遣先企業に「労働契約内容とは異なりますね」・「契約事項を守らなかったら裁判所に訴えますよ」等と言って、クレーム(苦情)を自分の代役としてはっきり言ってくれる事もあるので結構助かります。 もし、雇用契約期間中に派遣先企業から「貴殿は来月から来なくても良い」等と言われ解雇されても、派遣会社が全く違う会社の派遣紹介予定求人の紹介してくれるので最初から就職活動をする手間も省けます。 それに比べて職業安定所の職員の場合は、求職者が1度就職が決定してしまえばどんな悪条件や職場内の人間関係が極悪であっても「貴殿が求人内容に納得して会社に入社したのだから、職業安定所は一切関係ありません」・「職業安定所は、仕事の紹介をする事だけである」等とはっきり言われて放置されるのであまりお勧めは出来ません。 その上、試用期間中に解雇されても「解雇された方が悪い」の一言で全てが終わってしまい、初めから就職活動のやり直しの手続きをした上で、職員に「何故解雇された?」・「何故この会社に入社しようと思った?」等と色々問い詰められます。 返答次第では次の仕事の紹介が不可能になる可能性が非常に高いです。 上記の様な派遣会社の派遣紹介予定求人は、ここ約10年間でかなり急増している制度なのでお勧め出来る制度です。 長文失礼しました。
C#ができるなら、自宅で持ち帰り案件をやったらどうですか? ココに相談してみるといいですよ。 http://www.arnage.co.jp
派遣、常駐型の会社は メーカー(富士通、日立)や大手SI企業(NTTデータ)の子会社でなければ30後半から40前後で会社を追われます。 単価とスキルの関係でアサインできるプロジェクトがなくなります。 サーバー監視やサポート、単純なプログラマーみたいな仕事だと次がないです。 私の前職の上司何人か40代で居られなくなり退職されました。 子供さんも小さくこれからお金がかかる時期だというのにです。 人売り企業の結末はこんな感じです。 SE35歳定年説は体力的な問題ではなく派遣先がなくなるという理由が大きいです
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