解決済み
「社会人」って言い方ムカつきませんか?どうせ共感者はほとんどいないでしょうけどいちおう書いてみます。 学校に通う学生もボランティアに励む人たちも料理教室や音楽教室に通う主婦や年金生活者の方々もこの社会で生きている立派な社会人でしょう。 突き詰めれば社会的と言われることを何もしなくても友人と映画に行ったりして遊ぶだけでも社会のサービスを受けて経済を潤している点で立派な社会人だと思います。 社会人=勤労者という考えは非勤労者をバカにしてる気さえします。 ちなみに僕自身はいちおう会社員です。 「社会人として~」とか伝家の宝刀のように使われてますが、その手の言い方が大嫌いです。 会社員として~とかビジネスマンとして~とかサラリーマンとして~とか公務員として~でいいんじゃないんですかね。 欧米には社会人なんて概念はないらしいですし。
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えっ? 「社会人=勤労者」なの?(それが世間一般的な認識?) 私は「社会人」って義務教育を終えた年代のうち「学生(浪人や予備校なども含む)ではない」人達の総称だと思ってたけど… ちなみに義務教育以下の年代は「子供」(んじゃ、「高校生は子供じゃない?」って聞かれるとちょっとグレーですが)。 うちの嫁は専業主婦だけど、「社会人」の範疇には普通に入っていると思ってましたが…そう思わない方もいるって事ですね。 私の中では「学生」と「社会人」は別ですが、「主婦」や「年金生活者」は疑うまでもなく「社会人」という認識でした(私的には「社会人」には基本的に「学生」は含まれません。例えアルバイトなどで働いていても)。 あなたのおっしゃる通り、「学生」も立派な社会人だという意見も一理あるとは思いますが、少なくとも私は今までそういう認識でした。なので、「社会人」という言い方にムカついたり疑問を感じた事はありませんでした。 あまり回答になっていませんが、ちょっと認識の違いに驚いたのでコメントしてみました。 「社会人」という言葉の定義として、どちらがより正しいかはとりあえず置いておいて、同じ言葉でも人によって認識に結構差があるんだなぁ…と。 言葉って難しいね…。
まぁ、確かに社会人イコール会社員ですね、一般的に。 会社員だって自分の利益のために働いた結果 社会に貢献しているのであって けっしてボランティアの人たちのように 積極的に世の中のために働くわけではないし。 詐欺まがいの仕事をしている人も それによって経済の一端を握っているから 社会人ってのも乱暴のような・・・。 でも社会貢献をしている人たちと 生まれた利益を享受している人たちを 同列で語るのもへんだと思います。 あくまで経済の事だけで考えると。 社会を構成するのが経済だけでなく 道徳・秩序だと言う事を考えれば 社会に参加するもの(生活する)すべての人たちは 社会人だと思います。 結局は定義の問題なんでしょうね。
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