解決済み
転職活動の自己PRについて 転職活動の際に使用する自己PRについて悩んでいます。 私の自己PRは「責任感が強く、最後までやり遂げる」というような事を書いた所、ある企業の面接官に「責任感のある性格なのに、転職をするというのは整合性がない」と言われてしまいました。 確かにそうかもしれませんが、前職では販売員をしており、与えらた仕事は自分なりに最後まで責任を持ってやり通していまし、誠意をもって励んでいました。ちなみに辞めた理由は、向いていないからです。 嫌な思いをしてまで仕事をするのは、責任から逃げたことになるのでしょうか。 私は面接で「整合性がない」とバッサリ言われてしまい、答えに詰まってしまいました。 こう言われた場合、どのように切り替えせば良かったのか… いっそのこと別の自己PRにした方がいいのか… どなたか知恵を貸していただけないでしょうか。
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こんばんは、面接官をしています。 嫌で合わない仕事をいつまでも続けることが責任感あるとは思いませんね。 ※嫌だとか合わない根拠にもよりますが。 逆に言えば、合わない仕事を嫌々続けることなく、リスクを負って退職することが、貴方の責任感だと思います。 面接官によって捕らえ方が違いますので、別の自己PRがあれば変更されるもの1つの方法ではあります。 しかし、「責任感が強く、最後までやり遂げる」を本当にそう思っているのなら、整合性をきっちり説明できるようにしておきましょう。 頑張ってくださいね。
あくまで私なら・・・の話しですが その会社の面接で面接官が知りたかったのは あなたの転職に関するポジティブさじゃなかったのでしょうか。 「販売の仕事では○○という業務を責任を持って遂行し、 ××と言う成果を上げることができた。 しかし今の職種では△△という仕事ができない。 御社の□□職ではそれが出来ると思い、転職を決意した」 と言ったニュアンスなら転職もポジティブに取られないでしょうか。 私も何度か転職を経験してますが、転職活動では 前の職場を辞めた理由と志望動機が重視される気がします。 向いてないから辞めたのは本音としては判りますが そのままでは 「せっかく採用しても、うちの仕事も向いてないと思ったら辞めるのかな」 と相手は不安になるでしょう。 面接では 「今までの仕事ではこういう経験をした。こういうことができる」 という上で 「こういうことをしたい」 と言うと前向きな転職と取られそうですよ。
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