証拠は揃えれる時に揃えておいた方がいいですよ。 相談した場合本人に確認をすることになると、その後証拠集めは困難になります。 言った言わないの水掛け論になることが多いですね。 まずは、録音等の証拠を揃えた上で相談した方がよいと思います。
なるほど:2
有れば有った方がいいですが、なくてもいいです。 殴られたといった場合にはその傷や診断書が証拠ですが、通常は暴言、職権乱用の言葉ですから物的証拠は残りにくいです。 証拠がなくてもあなたが「こういったパワハラがあります。」といった発言が証拠です。 言葉の説明で十分です。 「証拠があるのか?」というのは安っぽい刑事ドラマのセリフです。 コンプラに相談すれば100%解決します。 コンプラを置いている事はパワハラ、セクハラを解決しようとする会社の前向きな姿勢です。いい会社です。 パワハラ、モラハラの具体的な内容、日時を箇条書きにしてまとめて分かりやすくコンプラ担当者、別の先輩、上司に相談です。 コンプラに相談の場合はいいのですが、別の上司に相談の場合はその上司が面倒見のいい人かどうかを知っておく事が必要です。 相談したら面倒は御免だとおざなりな返答では無駄な時間となります。 まず仲のいい同僚に相談して情報を集めて、パワハラ以外の信頼のおける上司に相談です。 通常はコンプラで解決です。 我が社の場合は当営業所に人数が多くない事もあり何か有ってもコンプラで簡単に解決です。 それと、質問者がコンプラなどに訴える前に、どういった解決をして欲しいのか良くまとめておく事です。 コンプラや社長からの解決案がいろいろ出ます。それを想定してどこまでの解決案だったら納得して解決するかと言う事も想定しておく事です。 ただ、暴言だけがなくなればいいのか。相手上司とは今後もうまくやって行きたいのか、相手上司を退職に追い込みたいのか?左遷に追い込みたいのか? そうしないと「これでいいか?」と解決案を示された場合、そこでもたまたして「何をしたいのだ?」と逆に上司や社長から言われます。 「それでお願いします。」とか「いえ、自分はもう少し相手に厳しい処分を期待します。こういった処分を。」「いえ、そこまでは厳しい処分は望みません。」と明確に言えるようにしておくべきです。 それを決めてないとやり取りしている間、自分が興奮して思いもしない過激な要求をして却ってあなたにマイナスとなります。 別の解決方法としては、同僚の誰かが別の上司や上司の上司に「A課長はB君に厳し過ぎます。こういった事がありました。」とそれとなく言ってくれる事です。ちょっとしたパラハラならこれで解決です。 そういった陰で動き助力をしてくれる同僚がいると助かります。 そういった陰で助けてくれる同僚を日頃から作っておくべきです。 同僚、先輩、パワハラ上司の上司、コンプラといろいろ活用して解決して下さい。 どこの会社、どこの世界にもゴミはいます。あまり相手にしない事ですね。 にこにこと笑顔で無視して相手にしなければいけないのです。 その上司が嫌いだからとむすっとしているといっそういじめが続きます。 にこにこと笑顔で無視です。
なるほど:3
人事部等に「相談」を先ずすべきだと思いますよ。 実際には証拠等が必要になりますから、出来るのであれば用意しておくのが良いと思いますが。
なるほど:1
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