退職してから再就職先と給与の交渉した場合、同じ就職先であってもやはり退職前の交渉よりも安くなってしまうと考えています。ま…

Question

退職してから再就職先と給与の交渉した場合、同じ就職先であってもやはり退職前の交渉よりも安くなってしまうと考えています。まちがっていますか？

というか、退職前に次の就職先と給与の話や面接って普通するもんなんでしょうか？

宜しくお願いします。

Answer 1

在職中の転職活動で給与等の交渉を行った場合と、退職後（無職）の就職活動で給与交渉を行うのでは、交渉先が同じ会社であっても差が出てしまうか、との内容だと判断しての回答です。

ご質問者様が、応募された会社から絶対に就業して欲しいといわれるような人材であれば、在職中の方が多少良い条件になるかも知れませんが、特筆した能力･経験がなければ、在職中であろうと無職であろうと、提示される条件は変わらないと思いますよ。

給与面の諸条件は、面接時に採用担当者から具体的な説明をしていただければ良いのですが、応募者側からは中々確認しにくいですね…
殆どは内定の連絡をいただける際に、諸条件を提示されれ終わりとなってしまいがちですが、雇用契約書に記載された諸条件がこれからの諸条件になるのですから、署名･捺印をする前にしっかり確認する事は必要ですね。

Answer 2

・質問内容は、
退職して 同じ職場で 再雇用されたと取るなら…辞めた理由が 定年であれば
役職も無くなって 同じ仕事をするのですあれば 給与は少なくなるのが 必然です。
再雇用で在れば 事前に 書面で再雇用の契約書を作成して それを 説明し 内容が
不満であれば 契約しないし 内容が合意されれば 毎年雇用契約の延長を事前に
協議して行ないますよ。

それとも、再就職先が 違うのであれば その職種・経験・年齢・社内給与規定と見比べて
給与を決定するので こちらは 以前と比べて 高くなるか低くなるかは判りません。