安定した収入⇒非正規雇用はどうしても収入が安定しないし、充実していない 長期的雇用⇒短期定期雇用、期間雇用は常に次を心配しなくてはいけない 社会保障への充実⇒非正規雇用だと健康保険、厚生年金への加入が出来ない事が多い 福利厚生の有無⇒非正規雇用だと退職金に該当させない企業が圧倒的に多い 社会への信頼⇒ローンが組めなかったり上限が低すぎたるする などでしょうか。
私は今派遣社員として働いています。 今まではそれを不満に感じたことはありませんでした。 有給もあるし、ボーナスや退職金はないけど時給がいいし、社会保険など福利厚生も完備、労働条件なども不満があれば派遣会社が対応してくれるなど、楽でした。 3ヶ月ごとに更新はあるけど期間も長期で問題なし。 派遣会社の担当者により、???な部分はありますが... ただ、今回派遣先の会社が解散となり現実的に色々考えました。 その中で直接雇用の方がいいなと感じたのは失業保険です。 派遣会社で働いている場合、会社都合でも離職表をもらえるのが人より1ヶ月遅れます。 所属する派遣会社から悪条件でも紹介された会社を断れば給付期間も半分に短縮されます。 有給消化が難しいのに買取りは100%なく、一定期間契約がない期間があると消滅します。 正社員は有給買い取りがあり、転職先もグループ会社へ決めてもらえたり好待遇でした。 直接雇用であれば、すぐに離職表をもらえるし、自分で転職先を探せるのでわざわざ悪条件な会社に応募したりはしません。 正社員だと年収は下がりますし、今の時代に安定は難しいですが、リストラ対象は非正規雇用から、会社都合での失職後の生活ということを考えると 安定していると言えるのではないでしょうか。
ざっくりですが、 ボーナスがある(業績次第では無いかも)、 社会保障が受けられる、 ローンが組み易い=社会的信用を得られ易い。 とかでしょうか。
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