解決済み
【長文です】転職中、自己PR添削お願いします私は、33歳事務職希望です。 文章力とアピールできるものが当たり前の様な事しかないのですが皆様のご意見を参考にさせて頂きたいと思いまして質問させていただきました。宜しくお願いします。 私の長所、短所は「心配性」です。 営業事務でも営業への仕事の進み具合の確認も含め優先順位を決め紙にまとめて渡していました。書類作成では確認を繰り返し行なってきました。 その結果、営業からその日の確認する時間を他の仕事に回すことができ、営業の予定が迫ってきてる時には最後確認してましたので、お客様との訪問予定が立てやすいと言われ、書類作成では確認スピードも早くなり取引先の方からは不備がなくスムーズに進められると言われました。 私が気になる点ですが・・・ ①文章が短い事と、今までの経験でもアピール内容が少ない為、次の内容を入れたいのですがどのように文をもっていけばいいのかわかりません。 →新しい仕事が始まった時にデータベースを簡単なものですが、始めから作り営業の意見も聞きながら必要な情報を見ることが出来るようにした事とファイリングでは営業が持ち出し紛失してしまう事が多かった為、原本を営業用にわけるようにした。 ②長所と短所が同じというのは変か・・・ ③アピールできるのが、上記のものしかないのですが、心配症というのはマイナスイメージになってしまうので止めた方がいいですか?内容は上記のものでキャッチコピーは他にどのような言葉がありますか? 今まで事務として働いてきたのは営業事務の4年間だけでそこでの事を考えたらあまりなかったもので、これしかないの?とビックリされるかと思いますが、ご協力いただければと思います。
1,515閲覧
自己PRで短所を述べてはいけません。 自分を売り込む数少ない場ですから、少々大げさに自信を持って堂々と述べるべきです。「心配性」は言い方を換えれば「慎重さ」ということであり、決して悪いイメージはありません。PRでは「慎重な性格」としておき、欠点を問われたら「心配性」とすれば整合性もあっていいと思います。 企業が事務職に求めるのは慎重で注意深く冷静な性格と忠誠心です。慎重で冷静で注意深ければ間違いは極小であり、忠誠心があれば機密漏えいなどはなく重要な書類の作成を安心して任せられるからです。加えて向上心(資格の取得、又は取得のため勉強中など)があればさらに良い評価を得られるでしょう。 文章が長ければ良いということは無く、むしろ短く解りやすく的確に伝えることの方が良い評価を得られます。ここで重要なのは、結論を先に述べて説明は後から箇条書き的に述べることです。論理的で解りやすい文章です。理由や説明を先に述べることは自己の説明をし易くするための自分勝手な論法でありマイナスです。この点ではあなたの文体はとても良いと思います。 細かい事ですが、「営業の日程が迫ってきてる時」は「来ている時」に、「最後確認してました」は「していました」にしてください。採用決定者という人たちはこういう細かいことに拘りがちです。 書きは私の文案ですので参考にして下さい。あなたの良い個性を入れればより良いものになるでしょう。データベースの件は論旨から少々外れるので、「提案力」というかたちで温存しておきましょう。面接でのやりとりで使える時が必ずあります。 「私の長所は慎重さと注意深さです。慎重に考え、注意深く仕事に従事します。前職の営業事務では仕事の優先順位を基に進捗表をつくり日々確認を取りながら各営業担当者に渡し、仕事が進めやすいと言う評価を頂きました。また、お取り引き先様への提出書類には不備がなく、良い評価を頂いておりました。」 暑いですが体調に気をつけて、頑張って下さい!!
長所と短所が同じというのは少しおかしな気がしますね。長所は探せばたくさんあるんじゃないですか? 事務系なら電話応対でよく褒められるとか、処理が早いとか。 例えば、仕事を通じて心配性な性格が災いしてこういった「失敗」をした。でも、それを克服するためにこういった試みをした。 といったあなたにしかないエピソードをあげた上で、単に短所を書くだけではなくそれをどう克服したのかをアピールすることでマイナスイメージをプラスイメージに変えることができると思います。
< 質問に関する求人 >
営業事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る