文学部を卒業後、サラ金店長、スーパー店長、医療事務、工場派遣三ヶ所、タクシー会社の総務課長(ただし契約社員)、

Question

文学部を卒業後、サラ金店長、スーパー店長、医療事務、工場派遣三ヶ所、タクシー会社の総務課長(ただし契約社員)、タクシー会社でトラブルを起こして(ブログで守秘義務違反)解雇の40歳。

法学部卒後、総合職(経理、オーナー対応、総務)の36歳。

法学部卒後、塾講師、法科大学院進学で三振し、借金一千万円、現在司法書士と土地家屋調査士勉強中の37歳。

この中で、将来性があるのはだれ？ないのはだれ？

補足

36歳は、私です。

Answer 1

皆たいして将来性があるとは感じられませんが、強いてあると言うなら36歳総合職。オーナー対応や経理経験から、事業拡大の時は昇格や要職に就ける可能性があるかと。
ないのはタクシー会社解雇の40歳、ブラック業界経験ばかりで職歴汚しすぎなだけでなく、解雇は履歴書上賞罰ありになるため,
記入申告した場合、二度とまともな会社には就職できないでしょう。

補足に対して
言わなきゃいいのに・・・
オーナー対応を総合職レベルでできる会社って、モロ中小企業じゃないですか・・・今は身分の保証があるだけで、他の二人に比べて余命が10年くらい長いだけですよ。

Answer 2

40歳、36歳、37歳の３人とも、将来は在りません。世の中そんなに甘くないです。じっくりと自分には何が向いているか考えて下さい。