アパレルから医療事務に転職しようと思っています。 志望動機と自己PRがうかばないのでアドバイスお願いいたします。 私…

Question

アパレルから医療事務に転職しようと思っています。
志望動機と自己PRがうかばないのでアドバイスお願いいたします。
私は以前看護学校に通っていましたが、学校崩壊で、担任にナース服を燃やされたり
看護師に幻滅して看護学校をやめてしまいました。その後アパレルに就職しましたが、今回会社の都合により退社することになりました。
そこで医療事務1級を取ったので医療事務への転職を考えています。
もとから人を助けたい気持ちはすごくあるし、何か人の助けになりたい。と思っています。
また、ボランティアで老人の入浴介助をしたりしていました。
あと、接客も好きで笑顔は結構ほめされます。数学も得意なので計算にも自信があります。長文になりましたがアドバイスお願いいたします。

Answer 1

クリニックで採用に関わってっました。
結構、なんでこの人ここに来たんだろう・・・？と言う人は多いですので、解りやすい自己アピール
が一番好ましいのではないでしょうか？

医療事務は、結構競争率が激しいらしいので、ピンポイントを狙ってアピールしてみるのが、
良いような気がします。

たとえば、近所の診療所をぜひハローワークなどで検索してみてください。
個人の経験ですが、倍率が高くても近所であるというのは意外と有利なんです。
60倍だろうが100倍だろうが、近いと結構受かります。
逆に医療事務で働いた同僚先輩で1時間以上かけて通勤する人はあまりいませんでした。

これを踏まえて、「この診療所に来た事がある。家族が世話になったとき親身になってくれた」
とかいう動機は意外と院長の心をくすぐりますね。

逆に看護師に幻滅して辞めたではなく、学校がそんな状態でやむなく諦めたが、どうしても医療の世界に身を置きたかった。とか。
院長＞医師＞＞看護師・技師＞＞＞医療事務員なので(笑)
看護学校に行ったという経験は、看護助手できます！のアピールに繋がりますし医療に興味があるという点で
とてもプラスになると思いますので、ぜひ活用してください。

もとから人を助けたい気持ちはすごくあるし、何か人の助けになりたい。
→この文言ですが、大変素敵な考えなんです。
が、残念ながらこれは避けた方がいいと思われます・・・すみません！
この文言、実は未経験者に非常に多いんです。なので、気持ちは解るんですが・・・応募者が多ければ採用側としては
全く記憶に残りません、なんというか抽象的というか、現場からはこれを書かれると現場知って幻滅されるんじゃないかなとか考えたりします、・・・・・すみません。
この手ですと「人を助ける医師や看護師の少しでもサポートになりたい」とかの方がしっくりきます。
医療事務員は助ける行為はしないので・・・変な価値観ですが、主役はあくまでも医師です。この感覚は大事ですね。

医療事務は中途で採用と言う場合が非常に多いので、即戦力になるかが重要です。
実は現場では電子カルテという最新コンピューターが普及しているので、以前のようにレセコンの比重は少ないのです。
なので、受付、電話対応がしっかりできる方という意味の即戦力はとても欲しいと思っているはずです。

なので、接客の経験をぜひ生かしたいとかもいいと思います。
笑顔を絶やさず、、小さな事でも見逃さない気遣いを心がけていたので、具合の悪い方に対して親身になり声を掛けられるのではないかと思います。とか。

ボランティア→介護職ならいいと思います。
数字に強い→電カルやレセコンがあるので、計算をすることはあまりありませんが、強い方がいいと思います。
・・・なので、聞かれたら自己ＰＲに使うのはどうでしょう？

すみません、あまり上手くお伝えできませんでしたが、ツールの一つとして読んで頂ければ幸いです！
良い就職先が見つかる事を願っております！

Answer 2

それをそのまま志望動機にすればいいのでは？自己PRも、自分のことは自分にしか分かりませんし…