解決済み
ピアノを習う方々、ピアノを教えている方々に質問します。 ピアノの先生に御中元や御歳暮、御年賀をお贈りされている方はいらっしゃいますか? 音大受験など本格的にピアノを学ばれている方は先生に対してこのような気遣いをされるのは当然のことと思います。 趣味で習われている方も先生に対して御中元・御歳暮をお贈りされている方がたまにいらっしゃると聞きますが、現代は先生に対しての気遣いが簡略化され、(また先生に対する礼儀を知らない方も多く)このような文化が無くなりつつあるように感じます。 例えば他にも 「月謝は新札を封筒に入れてお渡しする」など。 今ではされている方もあまりいないのでしょうか。 音楽は古いしきたりのある世界だと思います。 皆様はどのようにお考えになりますか? 宜しくお願い致します。
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ピアノを教えています。20年~15年ほど前は、6割の方が中元、お歳暮を贈ってくださいました・ ちょうど、お母様方が「ピアノは特別な習い事」と意識して、お母様方もご自身のも母様にそうされてきた年代の方たちでしょうね。 いま現在は生徒25名ほどいますが、お中元お歳暮をくださる方は、2名です。「御月謝を払っているのだから、それ以上のことはする必要ない」と考えていらっしゃるのだと思います。お月謝で「新札」は滅多にないですね。たまたま新札だったのかな?くらいです。景気も関係しているのかもしれませんね。お月謝を二カ月滞納しても平気で子供をレッスンによこすような時代です。どんな大人になっていくのかが気がかりです。夏休み、冬休みなどに お土産をくださる方は数名いらっしゃいます。 旅先でも、わたしのことを思い出していただけることが感激する瞬間ですね。あと発表会にお祝いをくださる父兄の方も減りました。音大を目指す方でも特別なことはないですよ。まあ、教える立場からしてみたら、正直なところ、いただいたからと言って特別に その子だけひいきにする。って感覚は昔はありましたが。今はなくなりました、、、、、笑ビジネスって割り切らないとやってられないようです。あなたのお母様はきちんとされ方で、そのお母様に育てていだたけてあなたはとても幸せだとおもいますよ!
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お中元お歳暮は贈っています。御年賀は贈っていません。 受験とか本格的とか関係なくて、子供が習い始めた年から贈っています。 ごく一般的なピアノ教室で何割くらいの人が贈ってるのでしょうね。個人レッスンで他の方とお付き合いが無ければ全くわかりませんね。どうなんだろう・・・。 新札は「まぁ、出来るだけ」です。w なければきれいなお札を使います。 >古いしきたりのある世界 普通の子供の習い事レベルならしきたりと云うほどの事はすでに無いような・・・。 しきたりとかあまり好きではないので。「贈るべき」といった感覚は嫌いです。お世話になってると思うのでお中元お歳暮といった習慣を利用してお礼を、といった感じです。あまり深く考えていないです。 ほら、西洋にもクリスマスの贈り物ってあるじゃないですか。あれもお歳暮に似てるのかな、なんて思ったりします。
現在子供が習っている保護者の立場です。 月謝は新札を必ず用意します。 これは自分が子供の頃(ピアノを習っていました)母が必ずしていたので 自分もやってます。 母は当時、音楽は芸事であること、個人の先生に習っているのだから 必ずそうするものだと言っていました。 実は先日、この件で母(60台半ば)に聞いてみたのですが、「そうするものだ」と言っていました。 母は特別音楽に詳しいわけでも、他の芸事に詳しいわけでもありません。 月謝が9,000円なので5,000円札と1,000円札4枚を新札で用意するのは 結構厳しいです。 銀行で新札に換えてきたり、たまたま新札がおつりで来たら 必ず取っておいてます。 (お年玉にも使います。) 去年までは楽器店で習ってたので、実は新札じゃなかったです・・・・。 自分の中では楽器店=先生へ給料を払う=月謝袋の中身がそのまま 先生にわたるわけではない・・・だったので。 平気でお釣りが必要な金額を入れてたりもしました。 当然今は個人の先生なので、楽譜代も月謝も必ずお釣りのないようぴったりです。 お中元、お歳暮もする予定です。 今年から個人の先生に変わったので、この夏のお中元が初めてです。 先生が受け取ってくださるかどうかもわかりません。 発表会のお礼は受け取らない主義の先生なので (私の子供の頃の先生5人は全員受け取った) もしかしたら恐縮されるのかな・・・と思ったりもします。 その代わり、保護者が先生を招待する食事会がありました。 これはこれで、個人的にはちょっと・・・・と思いました。 お年賀はする予定はありません。 子供は趣味の範囲内で習っています。 私もそうでした。 私自身は4番目の先生に音大は受験しないのかと何度も聞かれましたが 経済的な問題もあったので(従姉妹が芸大でピアノをやっていた) はっきり音大には行かないと答えていましたよ。 それでも母の考えでお中元、お歳暮、発表会のお礼(発表会近くには 補講があったので)は母にしてもらってました。 だから、我が子にも同じようにするつもりです。 音大受験を控えている人はもしかしたら当然のようにお中元、お歳暮は されるのかもしれませんが、趣味で習っている者でもこういう考えの人はいます。 特別視をしてほしいとか、そういうことではなく・・・です。 もう古い考えなんでしょうかね? 芸大卒の従姉妹にも個人の先生に変わる時点で相談したら 「○○ちゃん(私)も年齢の割には古いわね(笑) イマドキなかなかそういう保護者はいないよ」と言われました。 ちなみに現在の子供の先生に習う前に有料体験を させてもらいましたが、白い封筒に御礼と筆ペンで書いて 新札を上下ちゃんと確認して入れました。 こういうのも古いのかもしれません・・・。 今年の話ですけど。 楽器店を辞める時には習っていた先生に御礼として 菓子折りを渡しました。 音大卒の若い先生ですが、やはりご自分もお中元、お歳暮等は されてきたのでしょう、受け取りされました。
ピアノ指導者です。 お中元・お歳暮を下さるのは、3名だけですね。 新札をいつもお持ちなのは、たった1名…。 私はあまり気にしないですが、たまにお札をくしゃくしゃに丸めて持ってくる子がおり、これはさすがに注意します。 この時代ですし、ましてや趣味なら、そんなものかなと思います。
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