シフト発表が遅れたら、作っている人の責任ではないのでしょうか？

Question

シフト発表が遅れたら、作っている人の責任ではないのでしょうか？現在5/30ですが、私が働いている職場では６月のシフトがまだ出ていません。30,31とお休みの人は当然、６月何日から出勤なのかを知ることが出来ない状況です。

（前提として、シフト希望の提出期限を決めたのはシフト作成者です。作成に関しては一切こちらに相談してこず、いつもその月の２日前くらいに急に出してきます。なので、「この時間連続だと厳しいのに…」と思っても、相談することができずそのまま出勤というかたちになります。）

だいたい期限はいつも１週間ほど前で、何度も作っていていつもギリギリになるのがわかっているはず。それなのに同じように期限を設定し、同じように遅れる。これは、作成者の責任ではありませんか？
こういうときは、作成者が「遅れてすみません。出勤日は○日です」というような連絡をすべきではないのでしょうか？
（勿論余裕を持ってシフトが出来上がったのならそれは各自確認すべきです。）
作成者の方は、「それは私の仕事じゃない。自分で電話して聞きにくるべき」と言っているそうです。
しかし、一々ひとりひとりの電話を取って「○日の○時からです」と言うのも、はじめからメールで「○日の○時からです」と伝えておくのも、そんなに手間は変わらないのでは？と思います。それにギリギリになったことへの謝罪もありません。仕事で全てスケジュールが埋まるわけではありませんから、遅れる都合に合わせて私生活の予定を決めることもできません。あきらかに、従業員に迷惑がかかっていると思うのです。

「シフト作成が遅れたら謝罪。出勤日は作成者が伝える。」
これは私がおかしいのでしょうか。

Answer 1

おはようございます。

ご質問者様の考え方は至極当然だと思いますし、即日や出勤が迫った段階であれば尚更の事、シフト作成者が責任を以てそれぞれのスタッフへ連絡するのが筋かと考えます。

例えばシフトの提示が１週間前くらいにあり、各人が余裕を持って内容を確認できたり、場合によっては都合の悪い所などの事前調整ができるようであれば話は別ですが(^-^;)

何となく文章だけを読んでいるとシフト作成者の方の一方的な固定観念がありありと漂っていますので、皆さん辛い立場なんでしょうね･･･。

「シフト作成が遅れたら謝罪。出勤日は作成者が伝える。」は筋論としては正しいと思います。あとはその作成者自身に筋の意味をご理解いただけるか否かという所でしょうか。。。

少なくともご質問者様の感覚的はおかしくありません。その点は大丈夫なので心配しないでいただきたいと存じます。

ご参考までm(__)m