夫は大手企業におりましたが、転勤が決まると 課の送別会、部の送別会、営業所の送別会、支店全体の送別会、 創立記念日は支店内でゴルフコンペ、 もちろん忘年会も新年会も花見も課と部と営業所と支店とあります。 お中元、お歳暮はありませんが退職の記念品、お葬式があればみんなお布施をだしますし、 結婚式もそうです。(社員の祖父母、父母兄弟、もちろん家族は当たり前)病気や出産ももちろん包みます。 同じ支店内にいる人には年賀状は出しませんが 今まであちこちに転勤してきて一緒に働いていたひとには 必ずだしてましたね。転勤のたびに年賀状も増え、最終的には毎年300枚は出してました。 転勤の際は挨拶状もかかせません。 いくら大手でボーナスとかたくさんもらっても こういう交際費が桁違いに多いために常に家計を圧迫してました。 それにこういうことをしてるからといってコミュニケーションがいいとも思えませんでしたし、 実際陰で足の引っ張り合い、派閥などもからみ あまりお酒も好きじゃない主人にとっては苦痛だったそうです。 妻の立場からすると質問者さんの会社の方がいいように思います。
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歓送迎会、忘年会などの飲みごとはありました。それは部署、会社の親睦を深めるため。それはあってよかったと思います。(私は嫌いじゃなかったので) 入社して2年目くらいのときに、会社で年賀状とお中元やお歳暮は禁止ということにはなりました。印刷しただけの紙切れ同然の年賀状を送っても、意味ないですしね。
いいですね~。 うちは課での歓迎会、部での歓迎会と、 なんでも2セットなので面倒で面倒で。 忘年会がないのはややさみしいですが、面倒なのよりはマシです。 理想ですね。
極端に虚礼廃止にこだわると、グループとしてまとまりがつかなくないですか? もしもあなたが仮に転職をされたら、経験が無い分戸惑う事にもなります。
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