解決済み
パートの仕事の範囲ってどのくらい?今パートで働いてます。(子無し独身・同じ職場のパートの人は子持ち・既婚がほとんど) 基本仕事時間は9時~18時。間に1時間の休憩はさみます。(が、食堂移動時間や仕事のきりがつく時間を考えると4、50分あるかないか。) さらに忙しい時期は残業1、2時間、日曜出勤もあります。 日曜は少人数でこなすため夜8-9時くらいまで働きます。(休憩は昼の1時間のみ。) 朝には朝礼があり、毎日一人ずつ今日の目標みたいな事を発言します。また、月に一度、業務において改善できるところはないか、意見を提出しなくてはいけません。 正社員は先月一人入ったばかりで、あとは社長以外皆パートです。 そこで疑問に思うのが、求められてるものがパート以上のものではないか、ということです。 先日、9時出勤、5時帰宅のかたで、子供の体調不良等で月に数度休まれるかたについて社長と古株のかたが話してるのを残業中に聞きました。 「残業なしで週一くらいで一日休まれるのはきついよね。 面接の時に子供がいるから休むのは仕方がないからいいよって言ったけど 普通月一くらいじゃない?平日に休みとるなら日曜に出てくるくらいはして欲しいよね 残業とかもしていかないし。」 その方がいない時に話していたのですが、私から見るとその方は会社にとって必要な方だと思えます。5時きっかりに帰る、というよりは10分程度の残業(というより一区切りつくまで)していきますし。 面接で言われたことと違うことがおおいですが、そのへんは皆仕方がないと割り切ってます。人間関係良好、残業代もでる、特に仕事についてはやめたいと思ったことはありません。 でも正直、パートの許容範囲がこえてるのではないかなと思うことが多いです。 先日の一ヶ月の出勤日数25日 金部時間180時間 残業時間36,50時間でした。 今の時代、これは当たり前のことなのでしょうか? ちなみに健康保険・厚生年金・厚生年金基金なし 雇用保険・所得税ありです。 フルタイムで働くのが初めてでほかの基準がわからなかったので質問しました。法律云々より、パートの職場として見たときにどうか、を知りたいです。 ご感想・ご意見、よろしくお願い致します。
ご回答ありがとうございます。sakurasou_2011様がおっしゃるように緩いイメージありました!朝礼で「プロ意識を持って」という言葉がパートにも適用されるとは!法律関係に関して調べたのですが基本が正社員におかれているのでパートだけの職場だとよくわからなくって。新しい会社なので(設立から5,6年、自社ビルたてて一年未満)仕方がないのかなと思ってましたヽ(;´Д`)ノ
9,039閲覧
質問者様はおそらくパートと言うともっと緩いものだと言うイメージを持たれて いらっしゃるのかもしれませんね。 例えば、勤務時間は子供が保育園や学校に行っている間の数時間だけとか 社員のような責任もなく休みも自由に取れるような感じに思われているのでは・・・ と思いました。 確かに数年前までのパートと言うとそのような緩い立場でしたし、今も緩いパートの 扱いをしている会社もありますから、そういった感覚で見れば質問者様の会社は パートの許容範囲を超えていると感じられるでしょうね。 ですが、今は会社が正社員で人を雇うとコストが掛り過ぎるので名目はパートですが業務内容はほとんど正社員と同じという会社は結構あります。 パートとして雇うほうが人件費が安く済みますし、必要がなくなれば切りやすいと いうのもありますから・・・ これは会社の勝手な都合なのですけれどね・・・ 一つ気になった事があるのですが、質問者様の勤務状況を見る限りではパートと言えども社会保険に入っていないのはどうかと思いました。 これまで雇用関連を指摘する方はいなかったのでしょうか? パートの方ばかりのようなので、うやむやになっているのかもしれませんね。 保険料は会社と労働者で折半する事になるので、その負担をしたくない為に加入をさせない会社もあるようですから。 パートの方の健康保険と厚生年金は常用的使用関係にあるかどうかを労働日数・ 労働時間・就労形態・職務内容等を総合的に見て判断します。 (目安となるのは労働日数と労働時間です) 1)1日又は1週間の労働時間が正社員の概ね3/4以上であること。 2)1ヶ月の労働日数が正社員の概ね3/4以上であること。 この2つの条件に当てはまれば加入しなければいけません。 (どちらか一方だけの場合は当てはまりません) 厚生年金基金は会社が設けていなければ入れません。 それから、有給休暇も半年勤務すれば10日は与えらるものです。 日数は勤務年数によって増えていきます。 正社員の方が入られたようですから、この機会に会社に確認をされてみるのも いいかもしれませんね。
なるほど:2
厚生年金は国民年金に相当する固定部分(基礎年金部分)と報酬比例部分に分けられる。法人事業所は、従業員の人数に拘わらず、必ず加入することが求められる。個人事業形態においても、常時使用する労働者が5人に達すれば強制加入となる。5人未満でも、労働者の要求や事業主の同意があれば、加入することができる。このことを「任意単独被保険者」という。ただし、いずれの場合も個人事業主本人は厚生年金保険に加入できない。 パートの許容範囲の仕事の範囲内だと思いますが 健康保険・厚生年金に加入していないのは 問題点だと思います。 残業代もきちんと支給されています。 他に有給休暇はありますか? 有給休暇も義務になります。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る