解決済み
ハローワークインターネットサービスの必要性雇用期間満了につき、3月末に退職し現在失業中です。 今日ハローワークに職業相談に行ったら、担当の方に 「ハローワークインターネットインターネットサービス」では 全体の2、3割しか求人を見る事ができないから、ハローワーク内にある 「検索ナビ」で検索してから相談してくださいと言われました。 先日ハローワークに行ったときは 「職業相談は、求人紹介だけではなく就職に関することであれば なんでもいいので相談してください」と言っていたので、 希望の求人があったわけではないのですが、 検索するうちに自分の希望や方向性を見失いつつあり、 仕事を探すにあたってのいくつかの質問をしようと思って今日行ったのに、 結局わたしの聞きたかったことは聞けず、上記のように言われ、 その検索ナビも人が多くて大分待たなくてはいけなかったので 出直すことにしました。 インターネットサービスでは そのような待ち時間がないことがメリットだと思うのですが 掲載数が少なくて、ネット検索だけでは職業相談もできないのであれば ハローワークインターネットサービスの必要性がないと思うのですが・・・ 検索していると、たまに「詳細はハローワークにお問い合わせください」 といったものもありますが実際、検索数が少ないとも思えず、 本当に2、3割の求人しか掲載されていないのでしょうか??
698閲覧
雨の日はハローワークを訪れる人が少ないそうです。 余談になりますが、その日に行くと、ガラガラの場合が 有りましたので、是非行ってみてください。 落ち着いて探せますよ。
逆ですね 2~3割の求人が掲載されていなくて、7~8割の求人は掲載されています インターネットサービスの必要性はあります まず、全国の求人情報が検索出来る点です 窓口の端末では、周辺地域の求人しか検索出来ません 転居先で仕事を探しておきたい人などは必要です あと、窓口端末での検索時間の削減です 自宅で応募したい求人の求人番号を控えて行けば、窓口端末では 求人番号を入力するだけで求人票が出せます 求人票を窓口に出してから、順番待ちの間に他の求人を検索していれば 時間を有効に使えます
< 質問に関する求人 >
インターネット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る