解決済み
国家公務員について国家一種と国家二種の明確な違いって何なのでしょうか。それぞれ仕事内容や勤め先が変わるのでしょうか。 また、今年の試験から区分が国家総合職と一般職になりましたが、これはいままでの区分とどのように変わったのでしょうか。
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民間企業で例えると、 1種・・・総合職 2種・・・専門職 3種・・・一般職 こんな感じです。 1と2の違いとしては、昇進速度、給料、留学や出向の機会・頻度など。 仕事面での一番の違いは、業務の担当分量でしょうか。 他省庁は知りませんが、少なくともうちでは管理職になるまでは1と2で仕事の中身の違いはさほどありません。
簡単に表現しますと 国家Ⅰ種→官僚 国家Ⅱ種→管理職 また、区分については国家Ⅱ種に変わる試験として一般職大卒程度、国家Ⅰ種に変わる試験として総合職が実施されます。 人事院のQ&Aには対応関係はないと有りますが・・・ 以前と同様に合格後に官庁訪問をする必要もあります。
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