退職金算出の際、勤続年数の端数（月）は切捨てですか、切上げですか？ 例えば、5年9ヶ月の場合は、5年・6

Question

退職金算出の際、勤続年数の端数（月）は切捨てですか、切上げですか？
例えば、5年9ヶ月の場合は、5年・6退職金算出の際、勤続年数の端数（月）は切捨てですか、切上げですか？
例えば、5年9ヶ月の場合は、5年・6年・5.75年…どのように算出するのでしょうか？
会社の規定によって、それぞれ違うかもしれないのですが、
一般的（法律？）にどのような場合が多いか教えて下さい。

Answer 1

一般的なのはわかりませんが・・・・・

うちの会社の場合は月は算定に具体的に含めて計算いたしております。

例

（181,500（基本給）×0.8×9.6）・・・・・・ ①勤続した「年数」
（181,500（基本給）×0.8×1.03×10／12）・・②勤続した残りの「月数」
↑

「○年10ヶ月」勤続した場合

で、①と②を合計したものを支給

・・・・ってな感じです。あくまでうちのやり方です。ハイ。

参考にならんかもっす。すんません。

Answer 2

うちは年単位で係数が決まりますので、「切り捨て」になりますね。
３年未満の場合は一切出ませんから、
３ヶ月勤務しようと２年１１ヶ月勤務しようとどちらも一切つきません。

切り上げになる会社のほうが珍しいのでは？

会社によっては、１か月ごとに支給係数が変わっている会社（←うちの親会社。チキショー）も
中にはあるようですが・・・