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労働基準法の休憩時間についてですが、6時間を越え労働させる場合は休憩時間を45分 8時間を越える場合は休

労働基準法の休憩時間についてですが、6時間を越え労働させる場合は休憩時間を45分 8時間を越える場合は休労働基準法の休憩時間についてですが、6時間を越え労働させる場合は休憩時間を45分 8時間を越える場合は休憩時間を60分とありますが6時間ちょうどの勤務の場合は45分、または8時間ちょうどの勤務の場合は1時間の休憩をとらないといけないのですか?5時間59分、7時間59分であれば各45分、60分の休憩は必要ないのですか?教えて下さい。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    厳密に言えば「6時間を超えて」なので6時間1分以上から45分の休憩が 必要となります。 6時間ちょうどの場合は休憩の必要がありません。 8時間の場合も同じ考え方です。 「以上」と「以下」、「越えて」と「未満」の違いです。

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