最終面接で落とす企業の心理について

Question

最終面接で落とす企業の心理について最終面接まで行けば、ほぼ内定は確実と誰しもが思っています。なぜなら、魅力や素質がなければ、その前段階（書類選考や一次面接）で落とすからです。しかし、最終面接で落とされることも、しばしばあることであって、同じ不採用でも、その納得度というかショック度合いがだいぶ違うのです。なぜ企業ってそうなのですか？そんなに内定って狭き門なのでしょうか？

Answer 1

企業によると思いますが、年に数人・・・多くて十単位くらいの人数で内定者を決めます。

そこへ最終面接まで残る割合は内定倍率×１０＝最終まで残っても『一割は不採用となる』→理由は保留及び補欠として

最終まで残す事が多い。辞退者がいない場合は不採用。

狭き門ですね（・～・） 時代が厳しいのもあると思いますよ～