解決済み
【500枚!】【税理士試験・消費税法】 はじめまして。 税理士試験(消費税法)を受験しようと思っている者です。先日日商簿記検定試験2級を合格し、税理士試験(1科目)を受験しようと考えております。 WEB講座を受講し始め、体制は整えておりますが、まだまだ日商簿記2級レベルをクリアしたばかりなのでどのように勉強を進めていくのがいいのか自分自身確立できておりません。 日商簿記でしたら【テキスト→設問→問題集→過去問→直前対策模擬試験】という感じで、これまでの日商簿記3級、2級での経験によりざっくりと把握できてるつもりです。(日商簿記1級はまた違うのでしょうが... レベルも2級と大きく違うみたいですし) [ 日商簿記 2級時使用書籍 ] テキスト/設問 : TAC 『合格テキスト(商簿・工簿)』 問題集 : TAC 『合格トレーニング(商簿・工簿)』 過去問集 : ネットスクール 『過去問題集 出題パターンと解き方』 直前模擬試験 : ネットスクール 『ラストスパート模試』 が、今後進めていく税理士試験の勉強の進め方について不安が拭い切れません。 条文の暗記もあるでしょうし(勿論”丸暗記”ではダメなのでしょう、内容をいかに理解するかですよね) 受講 WEB講座:ネットスクール 使用教材:ネットスクール 『とおるテキスト』『とおるゼミ』『とおる理論ナビ』 【Q.】知識を固める為のお薦めの教材はございますか? 時間を無駄にしない為にも今のスタートをきちんとしたかたちでスタートすべきなんだろうとは感じています。 勉強方法を諸先輩方より、より実践的?なアドバイスも頂きたいと思っております。 (初心者ですので、、、お手柔らかにお願いいたします。)
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私は働きながら税理士試験を受験し昨年官報合格した者です。 日商簿記をタックで勉強されたのなら理論暗記はタックの理論マスターを利用されたら良いと思います。 コンパクトサイズで暇な時間に眺めるだけでも力はつきます。 私の場合、通勤、昼休憩に眺めていたら本試験までにはだいたい暗記できましたからお勧めです。 次に事例対応ですが、タックの理論ドクターがいいですよ。 たいていの事例形式はこれで対応できます。 計算は難易度は高くないためとおるゼミだけで大丈夫です。 最後に消費税法についてですがボリュームは多くないため今からスタートしても十分合格ラインまでは持っていけますよ。 私の場合は3月に勉強を始めて8月の本試験で合格できましたから安心して下さい。 法人税、相続税はボリュームも多く難易度も高い為消費税のようにはいきませんが。
TACオンリーで官報合格しました。 http://ameblo.jp/rironanki/ 理論暗記の方法についてブログでまとめています。 宜しければ参考にしてみて下さい。 お書きになられている通り、実は本試験で重要なのは暗記よりも理解です。 計算問題を解くかの如く理論問題が理解できれば大概の問題は対処できます。 (一部理論のための理論もありますが) 実践的、という意味では実務的な面はおろそかにしないことです。 税理士試験は結構時事ネタを取り入れてきます。 金融市場が元気だった頃には所得税で株式の特定口座に関する問題が出ました。 受験科目は(色々な考え方があるかと思いますが)国税を受けることをオススメいます。 法人税・所得税・消費税は将来事業系をやるなら勉強しておくべきかと。 またこれからの高齢化社会、相続税課税増加を見越して相続税を勉強するのも良いかもしれませんね。
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