解決済み
最近正社員で営業職で就業しましたが、目指すキャリアの方向性の違いから退職を検討しています。皆様が私ならどうされるかと思い、お忙しい中恐縮ですがアドバイス頂ければ幸いです、宜しくお願いします。夏ごろに退職し、秋くらいから仕事を探しました。正社員で内定を過去何社か頂きましたが業務内容以前の問題で懸念点が多くてお断りしました。 私は業務上で今後英語か中国語を使ってキャリアを積みたいと思っております。 今の会社は外国語が使用できる機会があると伺って応募し今に至りましたが、状況をみてると どうもすぐは難しそうで待っていてもやらせてくれなそうという感じです。 皆様にお聞きしたいのは 1、今後行動を起こすとしたら、給与の〆日を待たずに来週早々に退職するか仕事しながら転職活動を続けて見つかったら次の会社に移るかだと思うのですが、皆様が私ならどうしますか?誠実に前者といきたいですが現実を考えると悩みます。 2、会社の社保に来月から加入予定でまだ加入はしていません。保険は健康、厚生年金、雇用です。(厚生年金基金ではありません)もし今後転職活動するとしたら今の会社は書類に書かないといけないのでしょうか?我儘で恐縮ですが、今の会社をかかなくて済むならそうしたいです。保険の基礎的知識を勉強不足でよくわかっておりません申し訳ございません。 3、もし私が今20代であれば恐らくこんな質問はしてません、やはり年齢のことを考えて気があせってるんだと思います。年齢が重なれば重なるほど未経験やキャリアチェンジは通じないじゃないですか?年齢的にいつくらいまでなら一般的には未経験やキャリアチェンジは通じますか? ちなみに私の経歴ですが、 1社目:正社員営業、1年半在籍パワハラが激しく退職 2社目:契約社員事務、半年在籍、契約満了で退職 (アルバイトで接客業務、語学使用。4年くらい) 3社目:正社員内勤営業、半年在籍、解雇で退職 ざっとこんな感じです。私も提供する自身の情報が足りないかもしれませんが 補足でフォローできればと思います。 お忙しい中すみませんが宜しくお願い致します。
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アメリカに住む(市民になりました)オジンです。 日本とアメリカの会社で働いたことがあります。 大手総合商社の人事の責任者も 勤めて、雇用と解雇を経験しています。 経歴を拝見すると確かに転職回数が 多いように思いますが、根気がない、 などの理由でなければ、問題は ないと思います。 わたしも、日本の大学を卒業して アメリカへの転勤がある、という話が あって中堅のメーカーに就職したのですが、 入ってみると旧弊なデッチ奉公みたいな 内容の仕事ばかりで、予想とは違い、 また、得意だった英語も、会社の 宣伝を英語に直すとか、 ときどきくる外国からの客の接待くらいで、 描いていた仕事とはまったく 異なっていたので、思い切って、大手の通訳の 会社の試験を受けました。 合格したのですが、友人からやめとけ、と言われて 合格した会社を断りました。 そしたら、 勤めている会社に毎日もう一度考えなおして 欲しいと電話が入り困ったことがありました。 その後、そのメーカーで結局6年辛抱して アメリカ転勤となり、転勤後永住権がとれたので、 そのときにはじめて、転職しました。 転職は人それぞれです。 わたしには、上が娘で下が息子で、 どちらもカリフォルニアでは有名な大学を 出たのですが、給料の安い会社で 働いています。 息子は、大学を出てからずっと同じ会社ですが、 機会があれば、条件のいい会社にかわるべく、 常に募集する会社を探しています。 娘は、大学を卒業してから日系の会社に 就職しましたが、やはり文化があわないという 理由で、1年ほどで自主退社し、大学の機関で 働いていましたが、3年間正社員ではなかったので、 やはりこれもやめて、シリコンバレーの 会社で派遣のような仕事をしています。 アメリカでは、転職は年齢に関係ありません。 40代、50代になっても簡単に 転職します。 また、しばらく働いて、また大学や専門学校に もどってスキルや資格を身につけて、自分の 本当にやりたいことや、さらに上の職を めざすというのが一般的で、 日本のように終身雇用で一生を終える人のほうが 珍しいです。 わたしは、30年ほど前にアメリカにやってきたのですが、 そのときに、いずれは日本もアメリカのように なるだろうと予想していました。 そして、やはりその予想どおりになっていると 思います。 今は、我慢して同じ会社で一生を終えるという 考えはすてたほうがいいと思います。 それよりは、自分をみがき、どこに出しても ”高く売れる”という自分を作っていくべきだと 思います。 あなたの気にしている保険とかベネフィットは、 些細なことです。 それよりは、まず、自分は本当に何をしたいか、 どのような仕事につきたいか、を決めることです。 とはいえ、日々の生活はしていかなければ ならないので、とりあえずは、今の仕事を続けるなどして、 スキル上げる努力をする。 英語であれば、本、雑誌を読む、日々会話の 練習をひとりでやるなどで、特別に会話学校に 通ったり、高額な教材などつかわなくても 努力だけで、充分上達し、資格も 取れるはずです(わたしは、そうしました)。 資格を取った上で、あらためて会社探しをしてみてはどうでしょうか。
1についてですが、私だったら、仕事しながら転職活動を続けます。その方が、経済的な心配をしなくてすみますから。焦って退職して、仕事が見つからないまま貯金が底をついたり、雇用保険が切れたりしたら大変ですからね。そして転職活動と同時進行で、スキルアップの為の勉強をすると思います。 2についてですが、社保や厚生年金、雇用保険の加入手続きの際、総務担当者が履歴書と過去の記録を照合する事はありませんし、公共職業安定所などが、総務担当者に過去の記録を教える事もまずありませんので、書かなくて大丈夫です。 3についてですが、キャリアチェンジが可能な年齢の上限なんて一概には言えません。年齢を重ねてから転職する人は昔は殆どいなかったのが、最近は増えてきていると思いますよ。kawamotooregonさんのおっしゃる通り、日本もアメリカのようになってきているんですよ。それに気付かず、若いうちしか転職出来ない、と思い込んでいる人には転職のチャンスはありません。もちろん、転職する為にはそれなりのスキルが必要ですが、若いうちでないと、という考え方は改めた方がいいですよ。
語学は確かにそれが武器になるとは思いますが、まず、御質問者さんの英語と中国語のレベルはどれくらいですか? そして、語学は単なる基礎教養として考えるとして、そのほかに御質問者さんが持っている何か業界の知識や経験はなんですか? ご質問者さんの経歴からみると、なんのキャリアを積み上げられてきたのかさっぱりわかりませんよね。 また、経歴を拝見すると、御質問者さんは実際、なにも積み上げて自分のものにしたのものがないのではないですか? と感じます。 とりあえずは、その語学ってのは、商業的通訳で十分通用するぐらいの、ビジネスレベル以上なんですか?ということをお聞きできればと思います。
まず、現職を続けながら休職されることをお勧めします。 所得税の源泉徴収表(年末調整のため次の会社で提出要求がある筈)から前職の給与・社名は分かります。 未経験チャレンジは 29歳まで、最高で34歳ではないでしょうか。 語学力がおありでしたら、募集要項に含まれている案件との廻り合いを待たれるのも手ですが、語学力だけでの採用は難しく 実務経験が求められると思います。 ご参考になれば幸いです。
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