解決済み
極めることができるなら、そろばん式暗算の圧勝です。 そろばん式暗算が出来ると、数字を見るのも早くなるし、 答を書きながら、次の計算を進めることもできます。 答を書きながら、次の問題を考えられるというのは、 計算以外の試験などでも使えて、時間短縮ができます。 暗算ができずに、そろばんを使わなければ計算できないレベルなら、 公文かもしれません。 <kob_twiさんの回答を拝見して> 確かに1万×10万を特別に習ったりはしませんが、 読上げ算に慣れていると、 『桁数と幾らの位かの関係』を瞬時に判断出来るので、 1万⇒5桁、10万⇒6桁から、 積は10桁(頭同士で10を超えないので11桁でなく10桁)ということが 瞬時にわかります。 そこから、逆に10桁⇒十億の位というのも瞬時にわかります。 という流れで、答が十億ということが瞬時にわかります。 なぜなら、読上げ算では、最初に桁数を宣言された時に、 『7桁から10桁の加算』⇒『百万の位から十億の位までの加算』と 頭の中で瞬時に理解するので。
そろばんの方がいいですね。訓練を積めば、筆算と比べ物にならないくらい早くなります。 ただ、そろばんでは、細かい計算能力は養われますが、大雑把な位の計算は上達しません。 (たとえば15×39=といわれると585とすぐに答えられるが、1万×10万=と言われてもすぐには分からない・・・)
【そろばん】は速くなります。 フラッシュ暗算はご存知でしょうか? 画面を数字がパッパと変わる計算方法です。 そろばん経験の無い私には数字を読み取ることがやっとの速さを小3息子は暗算で計算していきます。(一度でも、まばたきするとアウトの速さです) 掛け算、わり算も慣れなのでしょうか?速いです。わり算などは数字の特性があるらしいです。
圧倒的にそろばんが有効。
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