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来年の消防士の試験について

来年の消防士の試験について来年 消防士を受験しようと考えている25歳です。 予定としては 茨城県または千葉県の消防士を受けようと考えているのですが、市のサイトから受験案内を確認する方法以外何かありますか? あと、何月頃になると 受付が始まるものなのでしょうか? 勉強を始めようにも 段取りを確認しないと 始めるぞ!!っていう気がなんかしないというか・・・。 あと すみませんが、勉強するにあたって、お勧めの参考書などありましたら、教えてください。 ちなみに 皆さんの個人的な意見では 千葉・茨城で一番難しそうな市 どこも難しいとは思いますが、一番募集が多くて 可能性が高い市の消防士ありましたら 恐れ入りますが教えて頂けないでしょうか? 皆さん 宜しくお願い致します。

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回答(1件)

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    受験案内は、市のHPで消防の所在地とか調べて、 封書で頼めば、送ってくれます。もちろん郵送代は往復分をご自身で負担することになりますがね。 受験は、千葉・茨城は知りませんが、 全国的に普通、9月頃です。 一般的に年1回ですが、地域によっては年2回とかあるとこもあります。 参考書は、過去門がたくさん載ってるものがお勧めです。 公務員全般的に、1次試験は中学~高校くらいの知識が大分求められます。 つまり勉強自体は、高校までの勉強が中心になります。 しかし、例外として公務員独特の問題もあります。 それは最後に書かせていただきます。 千葉・茨城は受験したことないので、よく知りませんが、 これも一般論になってしまうので、参考までに。 基本的に大きな市(例えば県庁所在地)とかは募集が多いです。 しかし、募集が多い分倍率も高くなります。 募集が多いとこを受験するのは、皆同じ考えですから。 その逆で、田舎とかの消防は募集が少ないかわりに倍率が低い傾向にあります。 募集人数は主に、その市の人口に比例すると思っていいでしょう。(例外もあります) 人が多い分、消防士も必要ですから。 因みに、今HPとか見ても、今年の試験は終わってますので、 募集人数を知ることは難しいのはないのでしょうか? また来年の春~夏にかけてHPに掲載されると思います。 公務員独特の問題ですが ・数的推理 ・判断推理 ・文章理解 ・資料解釈 というものがあります。 「数的推理」・・・数学の応用みたいなもの。 (例)水に○グラムの塩を混ぜたら、何%の食塩水になるか? 「判断推理」・・・クイズやパズルのようで、好きになればわりと楽しめる。 (例)AはBより背が高い。BはCより背が高い。DはCより背が低い。高い順に並べると? 「文章理解」・・・長文を読んで、この文は結局何を言ってるか考える。 「資料解釈」・・・資料を読み取って、確実に言えることを5択から選ぶ。 数的・判断・文章は、各4~6問前後は出ます。 理科・社会系は2~3問ずつ。 全50問(地域によって問題数に違いアリ)で全て5択。 数的・判断・文章が勝負の分かれ目です。 頑張ってください。 長文失礼しました。

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