解決済み
転職活動中の者です。 今、ものすごく怒ってます。私のように一生懸命転職活動しているのに、なかなか仕事が見つからず、無職を一年経ちます。なのに、訳の分からないバカは在職中に転職活動しています。だか、面接に近日中に入社してもらいませんか?と言われ、焦ってますと訳の分からない質問を出します。こちらとしては、はあ(怒)!知るかです。挙げ句の果てには、現在在職中の会社の上司に退職願いを出すのが気が引けるだの、内定確定じゃないので退職して本当に内定もらえるか心配ですって、寝ぼけたこと言うな(怒)。お前がどれだけキャリアがあり、実務経験が豊富か分かりませんが、よっぽど実務経験がない私の方が即戦力なる自身があります。なぜ、在職中に転職活動を禁止出来ないですか?ものすごく腹が立ちます。
40,447閲覧
在職中に転職先を探し、確定してから正式に現職を辞めるのは常識内です。家庭、家族を持ち、責任ある立場の人なら当たり前にやることだと思います。勿論、転職先が決まったら、入社先に手続きが済み次第直ぐに入社できますって、きちんと話して了承してもらうのが普通だと思います。 確実に浮いた日にちがないように、仕事を確保し、経済面を確保しながら転職するのは普通です。むしろ、転職先が決まってもないのに現職辞めてしまうやり方はあまりにも無謀ですし、新たに雇う側としても、計画性のなさにズルズルした印象を与えると思う。例え当人がそんなつもりなくとも物事の予測力に欠けるように感じてしまう。もし直ぐに仕事が決まらなかったら…を考えて行動するものです。ですが、現職先への退職の気遣いは意味がわかりませんね。会社のために仕事してるのかって…。自分の為にやってるんですよね。
18人が参考になると回答しました
転職の基本は、 1. あまり転職しない。普通3回までで、それ以上は採るほうがリスクを感じてしまう。また直ぐに辞めるのではないかとの不安です ね。 2. 現在の仕事の経験と知識が活かせるところに転職する。でないと給料が上がらるどころか下がってしまう。 3. 働きながら転職活動をする。よい仕事が見つかるか不明なため。また無職状態が半年以上続いている人は、これもまた採用 する方が躊躇します。気力が萎えている可能性があるからです。 これって常識です。あなたもそうすべきだったと思います。 それと国の財政も助かりますしね。失業保険を払わなくてもよいなど。 しかしあなたはあなたで頑張ってください。
2人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る