退職理由は嘘をつくべき？ 今年の1月から調剤事務の仕事をしています。 でも、もう限界なので、退職したいと思ってい…

Question

退職理由は嘘をつくべき？

今年の1月から調剤事務の仕事をしています。
でも、もう限界なので、退職したいと思っています。正直な理由は、人間関係と帰宅時間の遅さです。
事務の方は私以外全員30歳を過ぎた方ばかりで・・・
22歳の私は正直話題についていけません。完全アウェイです（苦笑
薬剤師のオバサンは他人の愚痴ばっかりで聞くのも嫌になります！！

求人票には9：00～18：30と記載されていたのに、
実際は毎日タイムカードをきるのが21：00前後です。
昼休みも1時間半となってましたが、1時間もありません。

来年から休みも少なくなると先日話がありました。
（医院の診察日時が増えるにあたり薬局も開けなくてはいけないので）
それで、この前社長に「来年から休みも少なくなるし、採用時には
そんな話聞いてないから無理ですっていうんなら、早めに言って」
と言われました。

その時は笑って誤魔化したのですが、それから1カ月ほどが経った今、
ほんっとに退職したいという意思が強くなっています。
ただ、退職理由を何て言ったら良いのか迷っています・・・。

続ける自信がないから辞めたい と言うべきか、
ありきたりな嘘をついて辞めるか・・・

皆さんなら、どう言って辞めますか？もしくは辞めましたか？？
参考までにいろいろ教えて頂けると嬉しいです！！！

Answer 1

退職理由はなんとでも言えるでしょう。

次が決まった、でいいでしょう。

Answer 2

来年から休みも少なくなると先日話がありました。
（医院の診察日時が増えるにあたり薬局も開けなくてはいけないので）
それで、この前社長に「来年から休みも少なくなるし、採用時には
そんな話聞いてないから無理ですっていうんなら、早めに言って」
と言われました。

なら、そう言って退職届を出しましょう。
退職届の理由は一身上の都合によるで構いません。

ところで、求人票に拘束時間が９：００～１８：３０と書かれていて、２１：００まで仕事をしているとのことですけど、時間外手当はちゃんともらえているのですか？単に長くなるだけでしょうか？

基本的には、週４０時間、一日８時間以上労働させてはいけないのが労基法の決まりです。それ以上の時間を労務させるのにはきちんと労働者の過半数の労組、労組がなければ労働者の過半数の代表と書面で協定を結び、監督官庁に届け出なければいけません。監督官庁に届け出て、認められても時間外手当は支払わなければなりません。それが行われていない場合は労基法の違反となり、罰則もあります。

仮に月の労働日数が２０日だとすると、２時間半の残業ですから、５０時間の時間外労働をしていることになります。これは法令上の１か月の時間外労働の限度を超えています。この状態が３か月以上続いたことにより退職した場合、特定受給資格者の範囲に該当し、給付制限期間が免除されます。

詳しくは、「特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken05/pdf/03.pdf
にＰＤＦファイルで厚労省が公表してますので、そちらをご覧ください。

社長と言っても個人医院の金魚の糞みたいな院外薬局だろうから、個人病院の医師の子飼いでしょうし、医師は医師で普段から「先生」などと呼ばれている人ですから、こういう所にはあんまり詳しくないというか、気にもしていないんでしょうけど。
他にも何かやってるんだろうなぁ。というか、９：００～１８：３０までの拘束時間だとすると、拘束時間が９時間半ですから、最低でも１時間の休憩を取らせなければいけないですし。

Answer 3

残業代が出るのなら幸せと思った方がいいよ。 出ないところもあるし、次の仕事場有るならいいけれど、
退職届は普通。 一身上の都合により退職させて頂きます。 でいいけれど。 次の勤務先に何故辞めたか聞かれるね。