解決済み
大方の小学校には給食後に昼休みが存在するはずです。 本来はお昼休みは児童の休憩ではなく、職員の休憩でもあります。 しかし、現実的に、昼休みに委員会活動を入れたり、 教室で子どもたちの管理をしている現実もあります。 労働基準法を気にしていたら、教員は勤まらないのは、 ごもっともな意見ですが、「公」の仕事も守られていないことは、 「私」の仕事も守る社会的な力はない。という論理もありますね。 気にしすぎもどうかと思うけど、気にしなさすぎもどうかという話です。
なるほど:1
現職小学校教員です。 給食の時間は給食指導の時間、清掃中も清掃指導の時間であり、勤務時間の中です。 中休みも昼休みも、何かあった場合はすぐ対応しなければならないので、勤務地を離れることは認められていません。 労働基準法に定められた休憩時間は、勤務地を離れてよい時間です。 我々は児童が学校にいる間に勤務地を離れることはできないので、児童が下校した後に休憩を取ると決められています。 勤務時間の割り振りでは、本校では15:50~16:35です。 まあ、だいたいその時間も仕事したり、会議が長引いたりして、本来の休憩にはなりませんけどね。
教員は、小学校が一番大変です。 中学校からは、担任を持っていたとしても、教科制です。 教員は、授業準備や雑務、部活を持っていたり、保護者対応など、いろいろとありますが、 小学校教員は、1限から6限まで授業をした上で、上記の業務をこなす激務です。 労働基準法だとか、言っている状況ではないので、それに反発する組合があり、一筋縄ではいかない事情もある。 あえて言えば、放課かな。 この時間からこの時間が休憩だと一線をひきたいのであれば、教員はやっていけないでしょう。
なるほど:1
授業が昼飯掃除以外朝から夕方までぶっ続けなのですか?労働基準でいっても6時間以上連続勤務は45分の休憩入れればいいだけです。どこの会社も昼飯は休憩時間扱いです
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