解決済み
中3女子です。習い事をやめたいのですが…
中3女子です。習い事をやめたいのですが…私は、今まで9年間モダンダンスを習ってきました。 今年が10年目で、ソロで1曲創作しなくてはなりません。 9月から全体の曲の振り付け・練習も始まりました。 しかし、5年生のときに腰を痛めて以来、1回レッスンを受ける度に痛めています。 9月に毎週土日にレッスンが入るようになり、そのレッスン1回が7～9時間になりました。 1回休むだけでついていけなくなるし、腰も痛いからやってて辛いし… 人間関係もあまり良くなく、一緒に踊るグループの人としゃべりにくい状態です。 また、1人目立つ子がいるのですが、その子にけっこうでかい声で 「お前マジないわ」と面と向かって言われたことがあります。 ソロの曲も全然振り付けが思いつかないし… さらに、今年は受験もあるので、ダンスをやっていられる状態ではありません。 先生に母が電話をしたのですが、全く聞く耳をもってくれないそうです。 「振り付けもしたのに今更何言ってるの？」みたいな感じで。 9月になる前にやめなかった自分が悪いです。 しかし、ソロの曲のことを考えても今年がこんなにハードだとは思いませんでした。 去年・おととしがそうではなかったので… 体的にも心的にもすごく辛い状態で、追い込まれています。 最近学力テストがあったのですが、それにも影響してきています。 こんな状態ですが、どうすればやめられるのでしょうか。 どなたか、よろしくお願いします。 長文失礼しました。
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回答（3件）
- ベストアンサー
よくこのカテゴリーで習い事を辞めたいのに 先生が辞めさせてくれない・・という質問を目に致しますが 習い事を続けるか辞めるか・・の決定権は先生にあるのでしょうか・・？ いつも不思議な気持ちで見ています。 長年お世話になった先生ですので 出来れば円満に済ませたいと思うと思うのですが 聞く耳を持ってくれない先生には こちらの事情も気持ちも理解出来ないと思いますので 本当に辞めたいのでしたら「相談」の様な形ではなく 辞める事を「決定事項」として伝えれば良いと思いますよ。 色々と説得されると思いますが習う側の事情もありますので 本当に続けられないのであれば円満にゆかなくても ある程度は仕方がない様に思います。 ご質問者様にとってダンスは楽しく支えになた時期もあったと思いますが 成長と共に、その位置付けに変化があっても不思議ではありません。 ご質問を拝見していますと 今はダンスが精神を圧迫している様に見受けられますので これ以上続けられないと伝え、説得されても「辞める」旨を述べて 翌月からレッスンに行かなければ良いだけの事です。 そかしそれでは大変後味の悪いものになってしまいますので その方法は最終手段として＾＾； まずは、もう少しご質問者様の今の状況（勉強や体調の事など・・）を もう一度よく先生にお話ししてみてはいかがでしょうか・・？ ただ、振り付けなども始まって発表の場に向けて練習しているとの事ですので もしグループなどでの発表があるのでしたら 他の方にも迷惑がかかってしまいますので それが終わってから辞める様にするか、 手を掛けたばかりでしたら深入りする前に辞めるか・・ですね。 いずれに致しましても辞める決意を表明して あとは、辞めるタイミングだと思います。 良いお知恵が授かります様に・・・。
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究極、どうしても嫌だし行きたくないし、先生が聞く耳持ってくれないなら 行かなければ良いんです。 だけどそれはあんまりだな～ と思うのでしたら、先生に自分の言葉で話しましょう。 お母さんに電話してもらうのではなくて 質問者さん自身が先生とお話して、 バレエ教室を辞めるか、チームから外してもらいましょう。 だいたい実際中学三年のこの時期に毎回7～9時間とられるって・・・ バレエて大変なんですね・・・。 今言ったら責められると思います。 だけど、お母さんからの電話だと質問者さんの辛さが先生に伝わってないんです。 実際先生やチームメイトに責められるのは痛いです。 だけどそれはご自身が仰る通り「今更辞める」ことのリスクです。 どっちを取るかですね。 嫌みを言われても身体と勉強をとるか どうしようと迷いながら痛みをこらえて発表会出るか。 医者さんには通っていらっしゃいますか？ 完全に辞めたいならお医者さんのところへ行って 診断書をもらってきてみては如何でしょうか。 診断書は少しオーバーなぐらいに書いてもらって。 「これ以上腰に負担がかかると本当に大変なんです。 今痛みで勉強にも集中できません。 前回はこれぐらいだったのにこんなに落ちてしまいました。 そういうわけですから申し訳ありませんがこれ以上続けられません。 今日で教室を辞めさせていただきます。 今更って仰いますが、将来バレエダンサーになる予定はないので これ以上腰を悪化させたくありません。」 と、教室を辞める気ならこれぐらい言ってもいいと思います。 この後何を言われるか分かりませんが 泣く様な事を言われても、どんなふうに怒鳴られても 辞めると宣言して辞めるのですから 通わなくて良いと思います。 実際、先生も御存知だと思いますけど 何やるにしたって腰は大事です。 私も椎間板が薄くなって歩くのも座るのも痛かった思い出が有ります。 実際ソファーなんか絶対に座っちゃダメと厳重注意が出ました。 これから勉強に集中しないといけないのに その上さらに医者通いしてる場合でもないし。 自分の時間確保と身体の為に頑張ってみてはどうでしょうか。 続けるにしろ辞めるにしろ 「後悔がない」という決断はなかなか下せるものではありません。 だから「どっちの方が後悔がすくないか、リスクが少ないか」で考えて下さい。
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