解決済み
私は看護師として病院で働きはじめて9ヶ月になります。仕事が自分に合わず、本来興味があった国際協力の分私は看護師として病院で働きはじめて9ヶ月になります。仕事が自分に合わず、本来興味があった国際協力の分野に転向しようと考えています。青年協力隊に参加して、将来はJICAやUNで働きたいと考えていますが、青年協力隊に参加することでそのような道は拓けて来るでしょうか。協力隊を体験された方などからのアドバイスがいただければ幸いです。また、もう一つの選択肢として精神科への転職も考えています。
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どういう理由でたった9ヶ月であわないと判断されたのかがわかりませんが・・・。 JICAの参加は経験の浅い人は合格は難しいかもしれません。 ましてや看護師。 一度受験されると、どの程度のレベルが求められているかわかっていいと思いますよ。 参加後の道が開けるかどうかはあなたしだいです。 開かれる可能性は秘めています。 後、精神科への転職とありますが 今は一般科なのですね。 精神科の内情はご存知ですか? 一般科とは違う大変さがあります。 でも、勤務時間とかそういった面では 残業が少なかったりとか、いい面もあります。 でも、精神疾患を持つ患者さんと一番の現場であなたが向き合う事になるんです。 時に回避できなくて、殴られる事だってあります。 覚悟はありますか? なぜ看護師になったのか存じませんが ある程度耐えることが出来ないと どこへいっても続かない職業だと思いますよ。 今の所を続けろ、というわけではありませんのであしからず。
なるほど:2
他の回答者の皆さんのいうとおりです。 青年海外協力隊に参加・・・かなりの覚悟が必要だと思います。 私は彼らが派遣される前後に立ち寄る国にいましたが、2年の任期を終えて帰国してくると、派遣国が嫌いになって帰ってくる人、派遣国に馴染みすぎて病気に罹ってくる人、いろいろで、その大変さを再認識しました。 経験を積んで覚悟を持って参加してください。
青年海外協力隊の看護師は非常に倍率が高く、9ヶ月程度の経験では合格は難しいです。 合格して派遣された場合、日本の新米看護婦の仕事とは違って、いろいろと自分で判断しなければいけないことがでてきますし、現地の看護婦に指導もしなければなりません。 語学も多少はできないといけません。 よしんば協力隊に合格して2年間の任期を全うして帰国した場合でも、そのままJICAに就職できる可能性は少ないです。 協力隊出身のJICA職員はたくさんいますが、JICAは女子大生が就職したい人気ランキングの上位を占めているほどのところで、倍率が高いです。 協力隊出身の中でも優秀な人しかJICAに入れません。 UNの場合、さらに難しいです。 国連職員になるには、国連公用語のうち2ヶ国語が流暢に話せないといけません。 日本語は国連公用語になっていないので、英語の他に、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語のどれかが話せないといけません。 http://www.jica.go.jp/activities/jocv/application/level/ex_07.html
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