解決済み
私立大学の教員です。大学冬の時代と言うことで、将来が不安です。いまは何とか定員確保していますが、いつ私立大学の教員です。大学冬の時代と言うことで、将来が不安です。いまは何とか定員確保していますが、いつ割れるか分りません。 いきなり解雇通知が教員宅に送られたという他大学の話がありますが、本当でしょうか?経験ある方、その予兆のようなものがあったら教えてください。 また、私のような不安を抱えた教員は、どのようにするべきか、アドバイスください。 すごい研究をして一流大学へ・・・といった夢はもう萎んでしまった私ですが、生活のために教員をつづける必要もありますし、学生に教育する情熱はますます高まっているのですが。どうぞよろしくお願いします。
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立志館、安芸女子大学の倒産を目の当たりにしました。学会で親しい先生が、無職に、カルチャーセンターの講師でほそぼそと。 宮崎産業大学もリストラがありました。その大学は、三年間は給料をやるが、その間に新しい仕事を見つけろといわれたそうです。 ご専門が何かが大切です。留学経験もないフランス語教員などは、所詮ごみですから、移動もつぶしも期待できません。 研究が無理なら、予備校講師に転じるつもりでスキルを開発するしかないですね。それが無理なら、今の教育者というのが、詐欺で泥棒であると認識すべきです。他の専攻もかじるなどの努力が必要です。 ないしは、理事長の腰ぎんちゃくになるか。 私も、同じような身分です。
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