求人票の賃金と実際の賃金が違います

Question

求人票の賃金と実際の賃金が違います6月からA市緊急雇用対策業務としてハローワークで募集していた仕事をして、今日初めての賃金が支払われました。仕事は、B調査会社にパートとして雇用されて、A市の調査員として土日に各地でアンケート調査をする外勤と、平日に調査会社で準備や調査結果をまとめる内勤があります。求人条件は、賃金形態として その他１０００円～１０００円（時給は例です）、その他の場合社内勤務時給１０００円・社外勤務日給８０００円、交通費は定額を勤務日分支給、内勤は7時間勤務です。
6月は8日内勤で2日外勤でしたので、１０００円×7時間×8日＋８０００円×2日分もらえるとおもっていました。
ところが支払われた賃金は、１０００円×7時間×１０日分で、予想より少なかったので担当者に求人票の条件と違うと伝えると、外での調査は7時間かからないで早く終わる時もあるので、同じ時給にしたとのことでした。
アンケートを規定数取るためにはつい自分の体のことを忘れて炎天下で休まず続けてしまい、前回は熱中症寸前になりました。
明日と明後日も体に不安はありますが、帽子、長袖のシャツ、水で濡らして気化熱で首を冷やすクロス、栄養補給食品等を買い込み、水分も多めに持参しますが、賃金が少ないことでがんばる気力が減退しました。
これまでも何度も名目と実際が違う目にあって、今回は公共の仕事なので信頼できるかと思っていましたが、またでした。
担当者は説明が足りなかったと言い、調査の時給を少し上げることを検討すると言いますが、私は求人票を見て応募したので、その通りに支払って欲しいのです。担当者から納得いく説明が得られない場合はその上司に、それでもだめならA市に言うほかないのでしょうか？半年の仕事なので関係を悪化させたくない気持ちもありますが、納得いかない賃金なら辞めるのもしょうがないかとも思います。アドバイスをお願いします。

補足

担当者と話したところ、担当者の単純ミスで誤解されやすい表示をしたとのことでした。結局全て時給１０００円にすると調査当日は実働が7時間以下の時もあるので、日給７０００円に交通費を加えて８０００円と表示したそうです。私は並べて書いてあるので、片方が交通費別で、片方が交通費込みとは読み取れませんでした。実際仕事をしてみるとあまりにも過酷な仕事なので、医学的と労働環境について別途質問をすることにしました。

Answer 1

担当者は給与を決定する権限を持っていないと思います。納得がいかない場合は、その権限を有するであろう上司もしくはＡ市に話をするべきだと思います。

Answer 2

雇用契約書は交わしましたか？

今日前会社と、求人票の内容と明らかに違う勤務時間帯で仕事させられて。
自己都合退社しか認めないというので。契約期間満了で退社だと思っていたので。

労働基準局に相談したら、求人票はあくまでも新聞広告でいう折り込みチラシ
みたいなもので、雇用契約書が絶対条件だそうです。
働く前に、雇用契約書できちんとお互いが順守するという内容でないと
正直、労働基準局の方もどうしようもできないらしいです。
泣き寝入り・・・心中お察し申し上げます。