良く気付いたね! 面接で言って欲しくないのが「いつでも…」「どこでも…」です。一見、便利な人に見えますが、このような人はすぐ辞めます。我々が面接する際には警戒します。また、「やりたい事が見つからないのか?」「主体性がないのか?」となります。研究したなら希望職種があるはずですし、時間も本当にフリーのはずはありません。「いつでも」と言われると「夜の21時から出勤でも良いの?」「1日三時間でも良いの?」と思います。 具体的に「土日は朝10時から夜の21時までの五時間程度を希望します。」「職種は料理に興味があるので第一希望はキッチンです。接客も学びたいのでホールでも構いません」と書けば、こちらもスムーズに話を進められます。 何日働くかは、あなたの勉強と相談してください。大抵、土日を含めて3~4日です。休みの日に頑張るパターンが多いです。 頑張ってね。面接官でした。
19人が参考になると回答しました
そんなに深く考えなくて大丈夫だと思いますが・・・ 教科書どおりでいくと・・・ 「希望職種」の欄は “どんな仕事でも責任を持って全うします”とか“色々なことを経験してみたいと思います”とか。 簡潔に「厨房」とか「ホール」とかより、文章で表現してみてはどうでしょう? ただ、一般に外食産業だと、男性は厨房で女性はホールっていうパターンが多いです。接客の印象とかもありますが、トイレなんかを巡回する時に女性の方が都合がいいなんて事情もあります。 同様に曜日や時間帯も、数字だけで書き込むんじゃなく 「夏休み中は曜日・時間帯を問わず働けます」とか。 何か特定の曜日や時間帯で都合の悪いところがあるのであれば 「○曜日の△時から□時までは部活のため出勤できません」とか。 具体的に予定表を別紙等で持参して提出するのもアリです。 あとは、短期間のバイトであればその期間中にいくら稼ぎたいのかも考えておきましょう。「稼いで何に使うの?」と聞かれるかもしれませんよ。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る