解決済み
面接での経歴紹介は2〜3分以内がいいと聞きました。でも職歴が多くていつも10分くらいかかってしまいます。派遣社員を長くやっていた事もあり、Web制作の仕事で在籍していた会社が8社くらいあります。 今、正社員の仕事を探しているのですが、面接にいくと「今までの職歴を説明してください」と言われます。 書類選考で職歴が多い事はわかっておられると思いますが、全部説明するといつも長くなってしまいます。 たまに「ずいぶん長く説明していただきましたが...」と言われることも。 面接のセミナーで、経歴紹介は2〜3分以内がいいと聞きました。 それ以上だと聞く人の集中力が切れるそうです。 今までは1社づつ細かく説明して10〜15分くらいかかっていたと思います。 全部の会社での経歴ではなく、 例えば 「A社で始めてWebデザイナーの仕事をし、主にコーポレートサイトを制作し、C社ではECサイトやSEO施策も体験し、F社でディレクターの仕事に転換し、...」 みたいに、ターニングポイントの部分だけを話しても問題ないでしょうか? そうでないととても長くなってしまうので。 よろしくお願いいたします。
7,321閲覧
すべては話さなくていいかと思います。 一つのことを掘り下げたほうが、その人の人間性と能力もアピールしやすいかと思います。 「職歴に書いてあるよう多くのことを経験しましたが、すべてお話するには、10分~15分かかってしまう為、御社の業務に役立つことにポイントを絞ってお話します。」 のようにはじめて。 A社では、Webデザイナーの仕事をし、何々を担当しました。仕事では何々なこともあり、何々の技能を身につけることができました。それとともに、、、。 あとは、自分の言葉で纏めて、私はこんな人間です。こんなことができます。とアピールしたほうが、いいかと思います。 ご参考まで。
結論もほとんど質問者さんの方でまとめられているとおり(苦笑)、要約が必要かつ効果的でありそうな局面ですね。 「職務経歴書」を前もって書類選考時に送ったりなさらないのでしょうか・・・? こういう面接の場合、事前に職務経歴書の提出を求められていない場合にも、当日の面接ではレジュメっぽい資料において進んで提出してしまい、それを読み進めていただきながらの口頭での説明とすればよくなります。 その際の職務経歴書の作り方ですが、事実関係を箇条書き風に列挙していくうえで、質問者さんのターニングポイントそれぞれの部分を黒字から青字に変えるとか、または太字ゴシックにするとかの強調表現にしておき、口頭の説明がしやすくなるようにします。 それでもはしょっている印象を持たれる場合もありましょうが、面接相手の強みは「関心事項に対して時間を取る必要があると思えば、時間配分は自己の裁量でどうにもなる」ことに尽きます。つまり、質問者さん主導の口頭説明のようでも、職務経歴書をレジュメ化することで時間調節は先方の裁量にすり替えられる、というわけです・・・ …ご健闘を★
派遣先が変わっても仕事自体がそれほど変わっていなければ、一括りに説明しても問題はありません。次の質問を予想して、「どの会社での仕事が一番印象に残っていますか?」「何か改善したことはありますか?」の答えが出しやすい会社はターニングポイントとして残しましょう。等間隔でなくとも、最近の会社はやや詳しく説明するほうが良いでしょう。15分はうんざり、2~3分がいいところでしょう。
10分は長すぎるわ^^; 気持ちはよくわかるが、10分以上も経歴について話されたら最初のほうの経歴の話はもう忘れてしまうし、結局この人何をしてきたのか?分からなくなりマイナスな印象しか残りません。 最後書いておられるような説明の仕方なら1社につき数秒で済むじゃない。 8社なら1分もかからないはず。 最後にまとめて「自分はこういった分野の仕事をこなしてきてこういう経験があります」と締めたとしても全部で2分程度でしょ。 結局は面接官としては「あなたが何を経験していて、自分の会社に生かせるかどうか」を知りたいのです。 ですから極端な話、それだけをまとめて話してあげればOKです。
< 質問に関する求人 >
制作(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る