解決済み
看護師としての責任感私は看護師です 卒業時から中規模病院で勤務しています 中堅の看護師が続々と退職し、日勤の際にリーダー業務をやるようになりました 日勤の送りの際に患者さんの状態をちゃんと看ずに申し送りをするスタッフが多く、ついにある日キレました。 前から一部の看護師が集団でなくては行動できない、仕事に関係のない話ばかりしてスタッフ同士で仕事量に差が出る、患者さんの状態がおかしくてもそのまま夜勤者に送るなど我慢の限界でした。 ですが、上司は見てみぬふり。 相談しても注意はしていると言います。 そのキレた日の休み時間に上司が中心となり私の悪口を言っていました。 もうこの病院にはいられないと思い、退職の意を上司に伝えると「辞められては困る」とのこと。 更に別の上司からは「みんなは反省している。けどあなたにも悪いところがあるから、あなたも変わらなくちゃ」と言われました。 私は正直自分のどこが悪いのか全くわかりません。 看護師として患者さんのことを第一に考え業務を行い、自分がリーダーの際は夜勤者が医師の指示受けをしないように全て指示受けを貰ってから夜勤に申し送りを行います。 自分と同じ人間はいないとわかってはいるけれども、看護師として責任感を持って仕事をしてほしいだけです。 因みに他の病院から転職してきた看護師の先輩達はは「ここの病院はおかしい。あなたは看護師として当たり前で普通のことをしているだけ」と言ってくれます。(みんな辞めて行きました) 私は看護師としてある程度のことは目をつむり割り切って仕事をしなければいけないのでしょうか また、私はどこが悪いのでしょうか 次の夜勤の看護師が来るまで勤務してほしいと言われ、イチから看護技術を教えてもらった恩もあるのであとは有給を使い夜勤だけやっています。
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>私は正直自分のどこが悪いのか全くわかりません。 しいて挙げれば、「職場の空気に関係なく自我を通しているところ」でしょうか。 その上司なりのものの見方であり、偏見とも言える理屈ですが、その上司が上司である限り、その職場ではそれが正論となってまかり通るんです。そういうのが世の中の一般常識とはまた別の、「職場固有の常識事項」であるわけで。 ですから、質問者さんが「ある程度のことは目をつむり割り切って仕事をしなければいけないかどうか」を悩みのテーマとする限り、この職場は質問者さんに合っていないのであって、同じく合っていない人が「ここはおかしい」と言って早々に辞めてしまったわけです。 病院だから、医療機関だから考え方が画一的なのでなく、この病院はそういう風潮でやっているわけです。何かがあったとき誰がどう責任をとるかの問題もあまり考えることなく。 質問者さんは、少なくとも他へ移れば「貴女にも悪いとこがある」などと指摘されることはなくなる可能性が高く、そこを無理して現職場にとどまる以上は、ある程度のことは目をつむり割り切って仕事をしなければ仕方ないです。味方になってくれるべき人はすぐ辞めていく体質ですので。 【結論】 「自分自身に悪いところはない」の態度を貫かれるといいでしょう。後は仕事の神様が幸運を授けてくれる時機待ちです・・・ …ファイトで★
卒業してから、一人前になるまで育てて・教育してくれて「あなたのように責任感のある看護師を育てることが出来る職場」なのに、なせ「責任感のない人ばかり」なのでしょうか? あなたは「責任感の無い人ばかりの職場」で成長したのに「自力で、責任感のある一人前」になれたのでしょうか? それとも、「あなたが成長する過程」で、あなたを厳しく指導してくれた「教育係の看護師」は全て退職していってしまったのでしょうか?そして、あなたが「成長していた期間」とは「すっかり変わり果てた医療現場」になってしまったのでしょうか? 職場の「プロ意識」が大きく変化した原因は何でしょうか? 多分、病院の経営者(院長)が変わって、病院の方針が変わり、多くの「年齢の上の人」や「小うるさい人」が追い出されたのでしょう。そうすることで「病院の若返り」を図ったのでしょう。それに対して「反感を持つ人」と「共感を持つ人」が真っ二つに別れて「大喧嘩」、、、、病院でよくある話です。お互いがお互いを徹底的に否定しあって、「転職先豊富な看護師」は「首になることなど、これっぽっちも恐れません」から「むかついたら辞めてやる」という態度で「悪態の限りを付き」ます。まあ、普通の会社ではありえない「空気を読まなくて良い楽な仕事」です(笑、、、今のご時勢、首が怖くて、「切れること」など出来ない人がほとんどですが、、、)。 まあ、そんなことでしょうから「責任感、、、」は「人を攻めるための方便」で、「遺恨の元」はまったく違うところに有るのでしょうが、、、。 一般論として、「一介の看護師」が「神」でもなったつもりで、「これが正しい」「このようにやれ!」と言っても、「軍国主義がまかり通る」現代日本の医療現場でも、さすがに通りません(部長先生や院長先生が言えば別ですが、、、)(笑)。 職場全体を急激に変えるなどというのは経営者レベルが出来ることで、普通の人間には出来ません。(出来ると信じているのは「漫画の読みすぎ」の世間を知らない政治家と馬鹿だけです) 職場の雰囲気を下から変えていくには「一人ひとり」こつこつと「賛同者」を増やしていくことです。その時一番大切なことは「決して嫌われ者にならない」「八方美人に徹する」ということです。「賛同者」は「自分の考えを他人に同調させやすい、馬鹿で小心な人間が多い」です。彼らは「本当に臆病」ですから「怖い人」には寄ってきません。「馬鹿で小心な人間」も「賛同者」にさえなれば、「数の力」になります。そうすることで、職場の雰囲気を徐々に変えていきます。 では、どうやって「賛同者」を増やすか? 簡単なことは「勉強会」と称して「正しい知識」を持たせることです。ここで「権威ある人」に「講義」などをしてもらうと「馬鹿で小心な同僚」は簡単に「賛同者」になります。たとえば「部長先」や「大きな病院の看護師さん」などに「プロ意識とは、、」という講義をしてもらうと良いでしょう。 また、職場での「各作業」を見直して「無駄を省く」ことに気を配りましょう。多くの人が「めんどくさいから、、、」と「大切なステップ」を飛ばします。ですが「めんどくさい」ものが「それだったら、楽、簡単に出来る」という「作業」に変われば、多くの人が「職務への意欲」を持ちます。 このように、職場で「権威を使って教育」する。賛同者を増やす。職務を見直して「無駄だ、めんどくさい」と皆が思っていることを「簡素化」する。これらの作業を根気強く行っていけば「下から」でも、職場の空気は変えていけます、、、。 まあ、本当は「辞める前のウサ晴らし」に「切れてみた」だけでしょうから、、、、新しい職場で「プロ意識が、、あーだ。こーだ」と言って「楽しく」暮らしましょう、、、、(笑)。 あなたも、他の人たちのように「ここの病院はおかしい。あなたは看護師として当たり前で普通のことをしているだけ」と、「舞い上がっている看護師」を焚きつけて、病院で一悶着おこるように、「火種」を放り込んで辞めていくことでしょう、、、。
そちらの病院で働く方は 責任感がないと思います。 あなただけの為には 辞めて当然だと思います。 しかしながら 辞めてしまって本当に迷惑がかかるのは患者さんです。 生意気に言わせて頂きますと それだけは忘れず 別の病院でその分で頑張って下さい!
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