解決済み
セクハラ、パワハラについて。3月に就職した20歳の女の子の話です(長文です) 就職して1ヶ月くらいで職場の理事長に昼食に誘われ、断りきれずに行った所、 手を握ってきました。離してはまた握りを繰り返してきました。後日また食事に誘われましたが、断りました。 そのことを上司に相談した所、上司が理事長の身内(園長)に伝えたため 理事長に呼び出され「私も悪いと思っているからこのことは内密に」と言われました。 数日後、会社の親睦会(40人程度)があり、隣に座った同期の子と話をしていたら 向かいに座っていた上司(理事長の元不倫相手)に 「2人でばかり話して私達をのけ者にしている」といきなり怒鳴られ 個室に呼び出され、「2人で話すという事はいじめであり、馴れ合いである」と1時間怒られました。 その後、みんなの前に立たされ謝罪をさせられました。 それからレポートに悪口を書かれたり、ほかの人の手伝いをしても 「手伝いとは言わない。サポートと言いなさい。」等々毎日いやみを言われ続けました。 昨日、栄養士として就職したにもかかわらず、調理師に変えられました。 今日、2週間が経ち、反省したかと呼び出されました。 一緒に話していた友人は30分怒られ、その後呼ばれました。 「あなたの考え方は腐っている。あなたとは会いたくないし、仕事もしたくない。」 「あなたのおかしいところを言いなさい」 「あなたはずるくて汚い人間。今のあなたは害でしかない」 「丁寧な言葉使いで相手を取り込み、自分の思い通りに行くようにしようとしている」 「もう一人はあなたのせいでとばっちりで怒られているのよ」 2時間半ひたすら暴言を吐かれ続けたそうです。 この場合、どうするのが一番いいのでしょうか?
2時間半のは録音してあります。 本当にひどい言われ方をしていました。 仕事はもう行けないと思いますが、訴える先は労働基準監督署がいいのでしょうか?
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どうしても働かなくてはならなくて、どんなに探しても他に仕事が見つからない。 ↑でないならば、その職場にしがみつく理由はありませんよね。 「辞めて他の仕事をしたほうがいいですよ」以外に言うべき言葉が探せませんでした。 もしも、職場環境の改善を求めて労基署に訴える、或いは心的苦痛の賠償を求めて訴訟で争うつもりであるなら、経緯の記録や「罵倒」の録音など、「パワハラ」の証拠を出来る限り集めておいたほうがよいでしょう。 難しいかもしれませんが、証人がいれば心強いと思われます。 質問内容を見るにつけ、向かっ腹が立つので、個人的には然るべきむくいを受けさせてやって欲しいのですが、どんな理由であれ、人と争うことは身心ともに「消耗」します。 従って、「そんな人達とは関わりを持たない」のが、最善策と思う次第です。 補足への回答 やっぱり、「怒りは収まらない」ということなのですね。 >仕事はもう行けないと思いますが、訴える先は労働基準監督署がいいのでしょうか? 相談先を決める基準は「何を求めて訴えるか」です。 「>仕事はもういけない」ということであれば、職場環境の改善を求めるわけではないですよね。 刑事罰や賠償を求めて、ということであれば労働基準監督署ではなく、弁護士や社労士でしょう。 「パワハラ」と一口にいっても、その態様で与えることができるペナルティも変わりますし、ペナルティを与えるのが難しい場合もあります。 そのあたりの判断も含めて、法律の専門家にご相談されるのがよいと思われます。
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労働基準局に、事細かくチクリます。労働基準局にチクった事でクビには出来ないですから、開き直って、職場に居てやれば良いんですよ。
その理事長や親族自体いい人ではないし、力を持っている上司や役職の愛人かセフレになったら、偉そう出来るという、馬鹿らしいシステムの職場だと思います。 その他の社員も力で押さえ付けられてるので、上に逆らったら怖いし、その結果、ストレスを弱い立場のお友達をロックオンしてるんでしょうね。 誰もいじめられたくないし、だから…という嫌な職場です。 辞めた方がいいと思いますね。やり過ぎでしょう。 勝手にしとけばいいと思います。どうせ会社も人材も、そのツケが回っててきます。 こう言うと一見泣き寝入りしてるように見えますが、人にはどんなやな奴でも罪悪感があり、将来人生が旨くいかなくなった時に、罪にさいなまれます。罪悪感のない悪人でも、コツコツと悪いことをしてたら、嫌な物が結果として出てきます。それだけ傷付けた人間を 増やしていくのだから、いつかボロがでるし、噂にもなりますよね。 その時に毅然とした態度もとれないし、脅迫されるかもしれない、と心配する訳です。 勝手に落ちていくので、長い目でみれば、意地悪をしない人には結局幸せなんですよ。
色々やり方がありますが、セクハラとパワハラですね! まず、労働局均等室に申告ですね! それまでの一部始終を、いつ、どこで、誰に、どのように、どうしたか?メモしておいてください!録音や録画しておいたら尚いいです。 そして、行政指導があれば、労働斡旋を申請してください!これは、労働基準監督署でも取り扱ってもらえます。 ただ斡旋は、法的拘束力がありません!会社が拒否しできるんです。 そしてたら、ここからがやり方が違って来ます。まず裁判所に労働審判の申し立てをする方法です。この場合弁護士さんに依頼したほうがいいです。なるべく労働専門で労働者側にたってくれる弁護士さんです。日本労働弁護団で検索したら労働関係に強いお近くの弁護士を探せます。 費用は、相談料、着手金、交通費、成功報酬などが費用です。 もう一つ個人加盟の労働組合に入り、労働組合をつくり、団体交渉するというやり方です。この場合月の組合費は必要です。 詳しくは、労働相談ホットライン0120378060に平日10時~17時に相談してみてください!個人加盟の労働組合を紹介してもらえます。 最後に個人加盟の労働組合はどんな活動をしているか? 大阪でテレビでも取り上げられた、個人加盟の労働組合地域労組おおさか青年部のYouTube動画をご覧ください!http://www.youtube.com/watch?v=uFRGwjlyOgY&sns=em 補足 監督署ではありません!労働局均等室です。しかし行政指導のみです。それ以上望むなら、先の回答の通りです。
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