手帳（精神）はなくても、就職困難者の日数

Question

手帳（精神）はなくても、就職困難者の日数精神障害者保健福祉手帳の交付を受けていなくても、
自立支援（精神通院）で、ハローワークは３６０日の
雇用保険期間を適応。

これは画期的です。
通常、９０日になる所が、自己都合退職で、４５歳以上、
１年以上就労していただけ。
この条件で、自立支援の受給者証で、３６０日もの雇用期間。

早期、就職で、再就職手当も、９０万円も夢ではない。

あなたの、最寄のハローワークは、どうですか？

補足

地域によって、ばらつきがあるのとは、初めて知りました。手帳の取得したが、3級たりとて、厳しいのですが、
自立支援で、３６０日なんて、本当にありがたい存在。こういう問題は、全国統一にしないと、マズいですよね。
他の医療関係やお年寄りへのサービスが、より重きをおいているのかと思いますよ。

Answer 1

初耳でしたので、ハローワークに確認しましたが、やはり自立支援医療受給者証だけでは就職困難者として扱われないとの事です。

障害者雇用促進法第２条により病名が統合失調症、そううつ病、てんかんでしたら、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けていなくても、診断書をもって求職困難者の認定は可能です。

地方によって判断にばらつきがあってはいけないと思います。