解決済み
全ての労働者の雇用形態をフルタイムかパートタイムだけに分けるのはどうですか?派遣とかバイトとか色々ありますが、正規とか非正規の概念を 無くしてフルタイムかパートタイムかだけにすればよいのでは? というのも正社員と非正規雇用者に分かれていることによって、 正社員を手厚く保護するあまり、正社員以外の労働者の 雇用や賃金が先進国らしからぬ扱いになってるように思います。 もし雇用形態を画一的にすれば役職や金属年数、能力給 以外での格差は無くなり、切られるときは能力や勤務態度に 応じて全員が切られるリスクを負います。 その方が労働者が平等に働けるし、能力主義になるのでは? そうすればワークシェアが進んで死ぬほどコキ使われる人も 失業者も両方減ってバランスが良くなりませんか? 尚、企業側のトータルのコストは現状から変わらない方向で。 つまり現在正社員の人は収入が下がり、解雇のリスクも増えます。 その方が能力主義で平等だと思うのですがどうでしょう? 同じフルタイムで働く以上は平等に扱われるべきではないでしょうか?
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成績主義は、アメリカなどではやり、日本にもやってきました。来た当初はかなり画期的でもてはやされましたが、一部の大企業を除き、やはり年功序列制とか、扱いのしやすいパート労働者が重宝され、今に至っています。おっしゃるとおり、会社に所属する労働者全員のコンセンサスがえられればそれは可能だと考えます。果たして、会社の意図を労働者が正確に理解し、かつついてこられるかが焦点です。
全部正社員にすればいいんじゃない。 同じことだよねぇ~~。
フルタイムであっても、期間を定めた雇用契約と定めない雇用契約がありますからね。 有期契約という制度がある以上、フルタイムをすべて同じに、というわけにはいきませんよね。
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