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失業保険の日額計算方法 以下厚労省抜粋 雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。 こ…

失業保険の日額計算方法 以下厚労省抜粋 雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。 この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。 この50~80%とは具体的にどのような人で決定するのでしょうか? 私の嫁は30歳未満であり、ひと月の収入16万円程度であり、5年勤務していました。 16万×6か月÷180=5333円なのですが、これに何%率をかけていいのかわからないので、教えてください。

補足

ありがとうございます。 ただ同じリンク先でしたが・・・ ちなみに会社の規定で日額3600円以下であれば扶養に入れるとありました。 申請により受給額を減らす事はできるのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/kihonteate.html ←に計算式がPDFで示されていますのでご参考に。 また自動計算出来るサイトも有ります→http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/kihonteate.html 上記、自動計算で、基本手当日額は3969円になります。 【補足】 3611円以下ですね、これは健保だけですよ、健保では扶養に入れませんが、所得税では扶養控除は受けられます(雇用保険には所得税はかかりません) 受給額を減らすと言う事は出来ません、あくまでも離職票に書かれている離職前6ヶ月間の賃金から計算され、増額も減額もありません。

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