解決済み
みなさんならどうするのか、色々な案が聞きたいです。 わたしは今、19歳の女です。 現在、葬祭サービス全般の正社員と郵便局の窓口のバイトが決まっています。 どちらにしようか決めかねています。正社員の方は、試用期間が6ヵ月ありその間は時給が750~800円です。 個人の会社なので営業などはないそうです。しかし、遺体に触れたりといった内容もいずれはあると思います。 提示されている金額や休日などの条件が守られない場合もあるそうです。 郵便局のバイトの方はバイトで入り実力が伴えば、最短で2~3年で正社員になれます。 それまでは710円の時給で、半年に一回評価が上がるごとに時給が上がっていきます。 しかし、大きな支店の窓口で覚えることも多く簡単な営業の仕事もあるそうです。 ですが、長い目でみたら安定しており、休みやボーナスなどすごくいい条件のところだと思っています。 はっきり言って私は心配性なので、今の時点ではどちらの仕事も悪い点ばかり目につき決めかねている状況です。 いますぐ安定した正社員なのか、いずれ安定するであろうバイトなのか。 みなさんが私の立場ならどうしますか? できるだけ早く回答お待ちしています。 よろしくお願いします。
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はっきり言えば、郵便局のアルバイトから正社員を目指した方がアナタに大きなプラスになるでしょう。 私は郵便局を辞めて葬儀社に入りました。 年収は下がりましたし、休みも減りました。 今の郵便局は、アルバイトにもボーナスが出ますし、休みも多く、営業といっても、ノルマがキツい訳でもありません。 上手く軌道にのれば正社員になれますので、そちらの方が良いでしょう。葬儀社が悪い訳ではありませんが、小規模な会社では、事務で入って、気がついたら遺体の取り扱いまで…なんて事もあるのでは? 葬儀社は、最後の選択肢として、先ずは年齢制限のある、郵便局のアルバイト(正社員登用の年齢制限が関係します)の方で頑張る事をお薦めいたします。
なるほど:1
葬祭サービスはよく知らないのですが郵便局はしっています。 郵便局はノルマがあります。 いまからだと母の日、子供の日、敬老の日、お中元、お歳暮、ラーメン、鍋物、バレンタインなど。この辺はなかなかお客が購入してくれないので友人や知人のつてがなければ自腹です。 あときついのは売れない暑中見舞い葉書きの販売と年賀状の販売でしょうか。 ノルマをこなせなければ評価も上がりませんし。 3年間勤めてやっと採用試験が受けられますが、昨年は20万人のゆうメイトに対し10万人採用と言っていたのに対し受けた人数は3万人弱で普通なら全員採用のはずが何故かそこから選考して8000人弱が採用。 採用に消極的なのがうかがえます。 来年は大卒採用が見送りですし、今は昨年のゆうパック失敗赤字1000億を1年で返済しか頭にないのでしょう。 試験に受かればよいですが、不合格ならまた1年後で安い給料で働き続ける。 自分なら正社員の葬祭サービスの方でしょうか。 試験採用でダメだと思ったら次の仕事を探します。
これまでの経歴や環境が不明ですが、 葬祭サービス全般の正社員や、郵便局の窓口のバイトではなく、 もう少し若くなくてはできない、前向きな仕事を探してみては? 24ぐらいまでなら、いくらでも挽回するチャンスはあると思います。
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