ニチイは評判よくなかったですよ。というか、ヘルパ-2級自体あまりいい資格とは言えません。2、3日の施設実習ですが、実習にきた人達で、ぜひ一緒に働いて欲しいと思える人はひとにぎりです。 ヘルパーの資格を取ったというと一般では「すごいね」になりそうですが、施設での反応は、「なんだヘルパーか、」という印象です。 とりやすい資格ですが、どこで取得してもあまりかわりません。倍率の高い社協(授業料が安いため)とかは比較的選ばれているなという感じの方が若干多かったですが。 どっちにしろ、2級では先は見えないため、数年働いて介護福祉士をとることが必要です。 例えば、施設で採用するときに介護福祉士とヘルパー2級の人が応募してきて、1名枠だったら間違いなくというか迷いも無く介護福祉士を取るでしょう。 正直に話してしまいました。 きついこと言ったかもしれませんが働いてみて現実を知るよりはいいのではないかと思います。。。。
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施設職員です。 何処の講習会も変わりありません。 ハッキリ言えるのはヘルパーになる人の元々の質です。 人相手の仕事を積極的にコミュニケーションを取ってくださいと言っても130時間の講習と実習では良質なヘルパーは生まれません。 問題意識の持ち方、仕事や問題に対する姿勢、考えて動けるヘルパーは少ないです。 実習1つを経験して老人施設を知っているかのような感覚になりますから・・・特養・老健・療養型・グループホーム・在宅介護・訪問入浴と様々な介護職を経験することが良いでしょう。 就職にいい講習もありません。ニチイ学館やコムスンなど自社の訪問介護に働かせても無知な奴隷を増やすだけです。 民間の訪問介護業者は多くあります。講習会社でヘルパーを選びません。人で選びます。
通信講座で取得した人は評判が悪いようです。 ちゃんと1ヶ月なり講義を受けている人と比べると、知識量が違うのが原因との事です。
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