先日の面接について。 先日、とある介護施設の求人に応募して面接を受けてきました。 その時の面接官（男一人）の態度…

Question

先日の面接について。

先日、とある介護施設の求人に応募して面接を受けてきました。
その時の面接官（男一人）の態度が気に食いませんでした。私は転職歴が多く、すでに４回は転職しています。
履歴書を見ながら全ての職場に対して「辞めた理由」を聞いてきました。
普通は直近の職場しか聞かないですよね。
一番古い職歴で１０年ぐらい前ですから覚えてるわけありませんし。
それも機械のように同じフレーズを繰り返して聞いてくるのです。

「○○（会社の名前）は何故辞めましたか？」
「自分には合わないと思ったので・・」
「なぜ合わないと思いましたか？」

このような感じでこちらが答えたことにそのまま疑問符を付けて聞き返してくるのです。
段々と古い職歴になると「ちょっと覚えていません」という返答になるのですが、「なぜ覚えていないんですか？」と聞き返してくる始末。
こちらもほとほと疲れてしまい、「１０年も前のこと覚えてるんですか！」「それでよく介護職が勤まりますね！」とキレ気味で言ってしまい、そのまま帰ってきました。
こんな面接官ってありなんですか？私は今までで初めてです。

Answer 1

お怒りになるポイントが判りません。
ご質問者さんがお幾つなのか判りませんが、転職回数4回は
多い方です。採用する側からすれば転職回数が多ければ、採用しても
また辞めてしまうだろう・・・・と思うのはしごく当たり前の事です。
なので、疑問に思う事はとことん聞く・・・・それは当たり前です。
貴方自身も採用される側として、企業側に何か不審点があれば、
とことん聞けば良いんです。
失礼ながらご質問者さんが書かれている内容で「自分に合わないと思ったから
辞めた」・・・であれば、転職理由としては大失敗です。
貴方が相手から「不採用」・・・と言われたら「何故不採用？」って思いませんか？
で、更に相手に尋ね「君はうちに合わないから」・・・と言われたら「何故合わないと思うの？」
って聞きたくなりませんか？
10年前の職場においても同じですよ。10年前とは言え、何故、辞めようと思われたのか
位は覚えていなければ逆に変です。細かい理由は忘れたにしても例えば「人間関係が」
とか「給与が安かった」・・・とか「会社が潰れそうだった」…くらいに大まかな理由位は
覚えているものです。
私自身、転職回数は5回と多いですが、その都度、必ず一番面接で
突っ込んで聞かれるのは「何故辞めた？」・・・が一番多いですよ。
もし、本当にキレ気味でそのセリフをおっしゃった・・・と言うのならば、100％
介護の世界には向きません。老人は知恵の付いた子供のようなものです。更に子供以上に
我儘だし、元々役員などをやっていた老人も多いので、かなり高飛車です。
その程度の事で気分を害したり怒る様な性格であれば、介護の仕事なんて無理ですよ。

Answer 2

全ての職歴について退職理由を聞くのは普通ですよ。それは特に変わった事ではありません。私は過去に、お金を扱わない職種なのに、｢借金はありますか？」なんて聞かれて腹の中で、｢そんな事聞くなんて野暮な人だ！」と思いました。

もっと酷かったのは、ただ単に問い合わせしたくて電話しただけなのに、名前、住所、電話番号まで聞いて来て、名前だけは名乗りましたが、問い合わせしようとしただけだったので、｢ちょっと待ってください」と言ったら、凄く悪い態度で、｢答えられない人には何も言えません」みないな事を言われました！｢あ、そうですか！」と、ガシャン！と電話を切りましたが、後になってから、その馬鹿女の名前を聞いて本社にクレームを付ければ良かったと思いました！思い出すと、今だに腹が立ちます！

Answer 3

失礼ながら、男性の方？
ですと昔友人が面接を受けた時に、履歴書みずに面接されたといっていました。男性の方には相当厳しい業界ですよ。
男性には結構失礼な態度をとる施設長さんがいるようです。

女性の方でしたらすみません。

一般的に職歴はすべて聞かれるのが普通でしたよ。聞かれなかったことってむしろなかったです。
大学卒業後から順に言って！が面接を受けた会社から必ず聞かれたことでした。
それと『じぶんに合わないと思って・・・』という理由としては失敗だと思いました。

それと私も介護現場（といっても介護職ではないですが）いました。施設長が採用の面接をするのですが、ほんとーにだめ男でした。男はぞんざいに扱い、女性（特に若い子）は優遇されて、あからさまにテンションが違うのを見たことが何度もありました。
私の所は、誰もなり手がいないのでしょうがなく施設長と職についただけの人だったのでまあ人間としてはいろんな面でできていなかった人だったことを覚えてます。ひょっとするとあなたの面接担当の方もそういう人だったのかもですよ。